インターポールのフロントマンとして絶大なる人気を誇るポール・バンクスが、ソロ名義としては3年ぶりとなる2ndソロ・アルバムをリリース!インターポールのフロントマンとして2002年にデビュー。以来、これまでに4枚のアルバムを発表。3rdアルバム『アワ・ラヴ・トゥ・アドマイヤー』は、UKチャート2位、USチャート4位に輝き、一躍英米のトップ・バンドの仲間入りを果たした。ソロとしては、2009年に『ジュリアン・プレンティ・イズ... スカイスクレイパー』でアルバム・デビュー。今年6月にリリースした完全生産限定EP『ジュリアン・プレンティ・ライヴス・・・EP』は瞬く間に完売し、今なお変わらぬ人気っぷりをアピールした。そして遂にリリースされる本フル・アルバムは、プロデューサーにインターポール・ファンにはお馴染みのピーター・ケイティス(インターポール、ザ・ナショナル、ヨンシー)を迎え、ニューヨークとコネチカットでレコーディング。インターポール・ファンならずとも惹きつけられる緻密でエモーショナルな渾身の名盤がここに誕生する!
発売・販売元 提供資料(2012/08/16)
シアトル出身のマルチアーティスト(コンポーザー/ミュージシャン/プロデューサー)、ジェレク・ビショフがザ・ナショナルのアーロン&ブライス・デスナー兄弟が主宰する<Brassland Records>からニューアルバムをリリース。クラシカルで巧妙なストリングス・アレンジ、ヴォーカルを大胆にフィーチャーした交響曲、珠玉の楽曲がずらり。中でもNYパンク・ムーブメントの最中に登場した伝説的バンド、トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンがヴォーカルで参加した「Eyes」は、ポップソングでありつつ壮大なオーケストラ・アレンジが施されており、まるで映画のワンシーンのような仕上がり。また3曲目の「The Secret of the Machines」にはブラジル・ミュージックの巨匠カエターノ・ヴェローゾが参加!
発売・販売元 提供資料(2012/08/16)
インターポールは〈漆黒〉という言葉で表現されがちなバンドだが、そのフロントマンのソロ2作目は〈薄明〉という形容が似合う。ダークな叙情が漂うサウンドは本隊の延長線上にあるものの、随所で鳴り響くピアノやアコギなどの有機的な音色が、闇に射す一条の淡い光のようにも感じられる。なかでも儚げなアルペジオと女性コーラスに鋭利なビートが忍び寄る“Lisbon”は、明け方の夢のような本作を象徴するトラックだ。
bounce (C)北爪啓之
タワーレコード(vol.349(2012年10月25日発行号)掲載)