クラシック
CDアルバム

Ginastera: Harp Concerto Op.25; J.S.Bach(Busoni): Nun komm' der Heiden Heiland BWV.659, etc

0.0

販売価格

¥
2,690
税込
ポイント15%還元

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2012年10月19日
国内/輸入 輸入
レーベルSkarbo
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 DSK1124
SKU 3375250112405

スペック

DDD

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:00

【曲目】
ヒナステラ:ハープ協奏曲 Op.25*
バッハ=ブゾーニ:コラール「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」BWV659
スカルラッティ:ソナタ ロ短調 K.27/ソナタ ニ短調 K.9
シュポア:ファンタジア Op.35
フォーレ:即興曲 変ニ長調 Op.86/塔の中の奥方 Op.110
【演奏】
ニコラ・テュリエ(ハープ)
バーゼル交響楽団、マルコ・レトーニャ(指揮)*
【録音】
2004年5月9日、バーゼル*、2011年5月29日、ラジオ・フランス

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Concerto for harp & orchestra, op. 25: Allegro giusto
    2. 2.
      Concerto for harp & orchestra, op. 25: Molto moderato
    3. 3.
      Concerto for harp & orchestra, op. 25: Liberamente capriccioso - Vivace
    4. 4.
      Nun komm der heiden Heiland
    5. 5.
      Sonata in B minor, K 27
    6. 6.
      Sonata in D minor, K 9
    7. 7.
      Fantaisie, op. 35
    8. 8.
      Impromptu, op. 86
    9. 9.
      Une Chatelaine en sa Tour, op. 110

作品の情報

商品の紹介

チョン・ミョンフン激賞のハープ奏者、ニコラ・テュリエ
満を持してヒナステラの協奏曲を録音!

★あのチョン・ミョンフンが素晴らしき才能として激賞する、フランス人ハープ奏者、ニコラ・テュリエが2004年に満を持してヒナステラの協奏曲を録音!
ヒナステラはカタロニア出身の父とイタリア生まれの母の間に生まれ、そのルーツから彼の音楽には効果的なパーカッションなどラテン・アメリカの香りがします。このハープ協奏曲は彼の代表作の一つとも言える作品で、初演は1965年、ニカノール・サバレタのハープ、ユージン・オーマンディ指揮、フィラデルフィア管弦楽団で行われました。ハープとオーケストラのかけ合いが見事で、第3楽章の冒頭は長いカデンツァから始まり非常に独創的な作風が魅力です。テュリエはこの作品をレトーニャの指揮のもとかつて首席奏者を務めたバーゼル交響楽団と息の合った演奏を聴かせてくれます。この他の収録曲は全て2011年に収録され、バッハのオルガン曲「いざ来ませ、異邦人の救い主」をハープ独奏に編曲したものからフォーレの即興曲など、ハープの魅力、可能性を広げる興味深い内容です。

~ニコラ・テュリエ(ハープ)~
パリ生まれ。ジュリアード音楽院卒業後、名門イエール大学を首席で卒業。その後アメリカ、ヨーロッパ、アジアを中心にソロ活動を展開し、これまでにチョン・ミョンフン、アダム・フィッシャー、アントニ・ヴィット等の指揮者、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、マーラー・チェンバー・オーケストラなど、世界の名だたる演奏者と共演しています。またオーケストラの首席奏者として、ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、バーゼル交響楽団で活動し、現在はフランス放送フィルハーモニック管弦楽団のハープ奏者として活躍しています。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2012/08/08)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。