世界中のポップパンク、ハードコア・シーンで絶大な人気を誇り、たった2枚のEPで日本を含むワールド・ツアーを行い大成功を収めた、アメリカNY出身の男性5人組メロディック・ハードコア・バンド、サッチ・ゴールドのファースト・アルバム。 (C)RS
JMD(2012/09/10)
これまでに何度もヴァンが壊れようとも世界中でツアーを続け、アメリカやヨーロッパでTHE WONDER YEARS、TRANSIT、A LOSS FOR WORDSらと同じように何百ものファンを獲得し、米Alternative Press誌の<100 Bands You Need To Know In 2012>に選出されるなど、世界中のメディアや音専誌からも高い注目度と評価を得ているSUCH GOLD。2011年に2枚のEPを収録した日本特別編集盤「Stand Tall + Pedestals」で国内デビューを果たし、CLEAVEとの初のジャパン・ツアーも大成功に終え、A LOSS FOR WORDSとのSplit EPのリリースや、THE WONDER YEARS、A LOSS FOR WORDS、COMEBACK KID、POLAR BEAR CLUB、FIREWORKS、TRANSIT、ZEBRAHEAD等とのツアーやSXSW Festival、Sound & Furyを始め、数々のフェスティバルにも出演し、ポップパンク・シーンだけでなくハードコア・シーンからも絶大なる支持を受けている彼ら。本作リリース後はSILVERSTEINとのアメリカ・ツアーも決定!本作は、アメリカではSAVES THE DAY、HIT THE LIGHTS、MADIA LAKEからALL THAT REMAINS、NORMA JEAN、FOR THE FALLEN DREAMS等まで幅広くリリースするビッグレーベル"Razor & Tie Records"からのリリースで、プロデューサーにはSteve Evetts(SAVES THE DAY、LIFETIME、KID DYNAMITE、EVERY TIME I DIE、THE DILLINGER ESCAPE PLAN、THE USED)を起用。AT THE DRIVE-INやPROPAGANDHI等を彷彿とさせるグルーヴ感とバンド至上最もテクニカルでヘヴィな楽曲、ダンサブルで変則的なリズムの楽曲などバラエティに富んだサウンドに、SUCH GOLDらしいメロディとポップ感は決して損なわれてない唯一無二の作品!
発売・販売元 提供資料(2012/08/10)