| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2024年09月04日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Mercury |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | UCCD-4731 |
| SKU | 4988005731777 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:06:08
【曲目】
ピョートル・チャイコフスキー
1) 大序曲《1812年》 作品49
2) 〔ディームズ・テイラーの語り〕
3) イタリア奇想曲 作品45
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
4) ウェリントンの勝利(戦争交響曲) 作品91
5) 〔ディームズ・テイラーの語り〕
【演奏】
ミネソタ管弦楽団(1) )
ミネソタ・大学ブラス・バンド(1) )
ロンドン交響楽団(3) 4) )
指揮:アンタル・ドラティ
【録音】
1955年12月(3) )、1958年4月(1) )、11月(2) )、1960年11月(5) ) ミネアポリス、
1960年6月 ロンドン(4) )

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
ウェリントンの勝利は、ステレオ効果を生かした録音で 楽しく聴いた思い出があります。
そして好きになった ウェリントンの勝利ですが、CD時代になって他の録音を聴いても 満足できないままです。
ドラティさんの拍節処理が この作品にピッタリ嵌まっているから。決して急がす 落ち着いたオーケストラのドライブは この不当に低くみられる作品の面白さをしっかり伝えてくれます。後年、ハイドンを巧みなリズムとバランスで聴かせてくれた、その予感がここにあります。
めっぽう明るいイタリア奇想曲も聴いていると元気になりますね!
カノン砲で話題を取った1812年も いまだに色褪せない演奏ですね。~私は後のデトロイト盤の方が好みです~
ということで、私は 『ウェリントンの勝利』を聴くなら、絶対にこのドラティ盤を推薦です!