クラシック
SHM-CD
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ピクチャーズ [SHM-CD+DVD]<限定盤>

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フォーマット SHM-CD
発売日 2012年10月17日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-9992
SKU 4988005731333

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:13:29

【収録曲】
1) ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》
2) シューベルト:ピアノ・ソナタ 第17番 ニ長調 D850
3) 〈ボーナス・トラック〉ブラームス: ワルツ第3番
【演奏】
アリス=紗良・オット(ピアノ)
【録音】
2012年7月3日 サンクトペテルブルク、〈白夜の星音楽祭ライヴ〉

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード
      00:01:41
    2. 2.
      組曲≪展覧会の絵≫ 第1曲:小人
      00:02:41
    3. 3.
      組曲≪展覧会の絵≫ (プロムナード)
      00:00:54
    4. 4.
      組曲≪展覧会の絵≫ 第2曲:古城
      00:04:12
    5. 5.
      組曲≪展覧会の絵≫ (プロムナード)
      00:00:31
    6. 6.
      組曲≪展覧会の絵≫ 第3曲:テュイルリー(遊んだあとの子供のけんか)
      00:00:59
    7. 7.
      組曲≪展覧会の絵≫ 第4曲:ブィドロ
      00:02:53
    8. 8.
      組曲≪展覧会の絵≫ (プロムナード)
      00:00:47
    9. 9.
      組曲≪展覧会の絵≫ 第5曲:殻をつけたひなどりのバレエ
      00:01:10
    10. 10.
      組曲≪展覧会の絵≫ 第6曲:サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ(二人のユダヤ人-金持ちと貧乏人)
      00:02:38
    11. 11.
      組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード
      00:01:36
    12. 12.
      組曲≪展覧会の絵≫ 第7曲:リモージュの市場(大ニュース)
      00:01:26
    13. 13.
      組曲≪展覧会の絵≫ 第8曲:カタコンブ(ローマ時代の墓)
      00:02:22
    14. 14.
      組曲≪展覧会の絵≫ 死者たちとともに死者の言葉で
      00:01:45
    15. 15.
      組曲≪展覧会の絵≫ 第9曲:鶏の足の上の小屋(バーバ・ヤーガ)
      00:03:30
    16. 16.
      組曲≪展覧会の絵≫ 第10曲:キエフの大きな門
      00:05:38
    17. 17.
      ピアノ・ソナタ 第17番 ニ長調 作品53 D850 第1楽章:Allegro vivace
      00:09:07
    18. 18.
      ピアノ・ソナタ 第17番 ニ長調 作品53 D850 第2楽章:Con moto
      00:11:08
    19. 19.
      ピアノ・ソナタ 第17番 ニ長調 作品53 D850 第3楽章:Scherzo.Allegro vivace-Trio
      00:08:27
    20. 20.
      ピアノ・ソナタ 第17番 ニ長調 作品53 D850 第4楽章:Allegro moderato
      00:09:00
    21. 21.
      ワルツ 嬰ト短調 作品39の3 (Bonus Track)
      00:00:53
  2. 2.[DVD]
    1. 1.
      ≪展覧会の絵≫ (抜粋) (プロモーション映像)
      00:00:00

作品の情報

メイン
アーティスト: アリス=紗良・オット

商品の紹介

デビュー5周年(2012年時)を迎えたピアノの妖精、アリス=紗良・オットの1年10カ月ぶり(2012年時)通算5枚目となるアルバム。本作は、アリス初のライヴ・レコーディング!ロシア国民楽派を代表する作曲家ムソルグスキーの《展覧会の絵》や、シューベルト後期の大作、ピアノ・ソナタ第17番他を収録。 (C)RS
JMD(2012/08/16)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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繊細な弱音からダイナミックなフォルテまで、また写実性やストーリーテラーとしての細やかな配慮も素晴らしい演奏。シューベルトのソナタは全楽章枠に収まりきれないリズムが特徴的で、オット謂く未来を見つめた作品なのだろう、益々オットの演奏が好きになりました。
2024/05/22 ケニーさん
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“展覧会”は、テンポの早い曲の弾むような躍動感と、キエフの地鳴りのような迫力が、とても楽しい。ただ、冒頭のプロムナードが単調で、玉に瑕。シューベルトは初めて耳にした曲ですが、オットのピアノには、煌めくような奔放さを感じました。
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