Rock/Pop
LPレコード

Uno!

4.5

販売価格

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フォーマット LPレコード
発売日 2012年10月02日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルWB
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 531973
SKU 093624948360

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
The first in an ambitious trilogy of albums from Green Day, Uno! finds the trio reuniting with producer Rob Cavallo and breaking away from the rock operas of American Idiot and 21st Century Breakdown. Leaving behind narratives and melodrama, the group indulge in their fondness for garage rock and power pop, not to mention their impish sense of humor. They're so loose they wind up diving headfirst into the pseudo-parody of "Kill the DJ," a single that doubles as the group's first stab at disco-rock, a good harbinger for the variety on Uno! and its subsequent sequels Dos! and Tre!

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      Nuclear Family
    2. 2.
      Stay the Night
    3. 3.
      Carpe Diem
    4. 4.
      Let Yourself Go
    5. 5.
      Kill the DJ
    6. 6.
      Fell for You
    7. 7.
      Loss of Control
    8. 8.
      Troublemaker
    9. 9.
      Angel Blue
    10. 10.
      Sweet 16
    11. 11.
      Rusty James
    12. 12.
      Oh Love

作品の情報

メイン
アーティスト： Green Day

オリジナル発売日：2012年

商品の紹介

掟破りの3作連続リリース! コンセプトもストーリーも脱ぎ捨てたグリーン・デイの最強、そして最高傑作がレコードでも登場!! バンドの地元となるカリフォルニア州オークランドでレコーディングされたという一連のアルバムのプロデュースを手掛けているのは、バンドと長年仕事している、ロブ・カヴァロ。「一枚のアルバムを作る代わりに、俺たちは3枚のアルバムからなる3部作を作っているんだ。どの曲もグリーン・デイが持つパワーとエネルギーをあらゆる心情面に訴えかけるものになっている。もう自分で自分たちを止められないんだ…最強な最高傑作まっしぐらさ!」そうメンバーも断言するアルバムには、コンセプトもストーリーも無用。銃弾爆撃の如くロックがこれでもかと鳴り続けるパンクの連続攻撃を覚悟せよ! 休憩はA面とB面をひっくり返す時にのみ許される!
発売・販売元 提供資料（2012/09/18）

Rolling Stone (p.69) - 4 stars out of 5 -- "12 blasts of hook-savvy mosh-pit pop, cut hot and simple with no operatic agenda..." Q (Magazine) (p.92) - "On 'Sweet 16,' Billie Joe Armstrong eloquently serenades his long-time love..." Mojo (Publisher) (p.82) - 4 stars out of 5 -- "[A]n unusually welcome exercise in dumbing back down. Here, you'll find F-words galore, chugging, Clash-like guitar onslaughts, a song about a high school reunion and not a single nugget of social commentary." Paste (magazine) - "[A] whiplash return to the band's reckless, hook-a-minute roots -- with power-pop studio sheen..."
Rovi

グラミーの〈最優秀ロック・アルバム賞〉を獲得したコンセプチュアルな前作から3年ぶりとなるニュー・アルバムだ。シンプルなパンク・ロック回帰を目論む3部作の第1弾とのことで、ここでは94年作『Dookie』の頃のような勢いを取り戻している。ディスコ・ビートがクラッシュを連想させる“Kill The DJ”など、随所で先達にオマージュを捧げているのも特徴的。こういう作品を待っていたファンも多いのでは?
bounce (C)山口智男
タワーレコード（vol.348（2012年9月25日発行号）掲載）

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ウノ!｜CDアルバム
初期のグリーンデイの作品には劣るかな…代わり映えのない一枚。まぁジャンル上、冒険しようがないですからね。でも、安心して下さい、グリーンデイサウンドは健在してますよ！1曲目なんて曲の構成が完全にアメリカン･イディオットです笑 3作同時リリースですけど、その中で1番カッコイイ！他の2作品…は…正直微妙でした…ちょっと無理したかなっていう印象。
2020/05/11 ズンさん
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ウノ!｜CDアルバム
‪大名盤American Idiot、その次作21st Century Breakdownと立て続けにコンセプトアルバムを出し、いちリスナーとしては、ちょっと…そういう“壮大なやつ”はもうよくない？と感じていた矢先に出してくれた本作。GREEN DAY還ってきた！！この後ドス、トレと続く3部作のうち第1章ですが、純粋にポップパンクを掻き鳴らすこのウノ！が3部作の中でダントツで一番良い。100点！‬
2020/04/19 ヤマさん
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