言わずと知れたQUEENのヴォーカリスト、Freddie Mercuryがその生前最後に遺したオペラティック・アルバム『Barcelona』。そのオリジナル・リリース25周年を記念して、バックの演奏を全てフル・オーケストラ演奏に差し替えたスペシャル・エディションとして復活!Freddieの誕生日9月3日リリース!"僕は今オペラにはまってるところさ。ロックンロールは忘れよう"と1987年にFreddie自身が語っているように、『Barcelona』はオペラ音楽に急速に傾倒し始めていたFreddieが、翌1988年に開催されたバルセロナ・オリンピックをイメージして、お気に入りの女性オペラ歌手Montserrat Caballeとのコラボレーションで制作したオペラ・アルバムだ。Freddie自身はバルセロナ・オリンピックを目前に急逝したが、主題歌「Barcelona」は生前最後の作品の一つとして高く評価されている。今回の25周年盤では、QUEENのオリジナル・アルバムのミキサーやアドヴァイザーとして著名なKris Fredrikssonと、ロック・ミュージカル『WE WILL ROCK YOU』や『THIS IS ELVIS』の音楽監督として知られるStuart Morleyのプロデュースにより、Freddieの理想形であった"フル・オーケストレーション・アルバム"が遂に実現。オリジナル・リリースでは全てシンセサイザーによって演奏されていたMike MoranとFreddie Mercuryによるアレンジを、Stuart Morleyがオーケストラ用にアレンジ。チェコ、プラハの80人編成オーケストラFILMharmonic OrchestraがFreddieのヴォーカルのバックで壮大な演奏を聴かせる。またヨーロッパ各国で絶大な人気を誇るヴァイオリニスト、David Garrettがフィーチャされたボーナス・トラック「How Can I Go On」も収録。
発売・販売元 提供資料(2012/08/02)
Entertainment Weekly (8/7/92, p.60) - "..Mercury's reverence for [Caballe] and his flair for kitsch make this a novelty item too cracked to resist.." - Rating: B
Stereo Review (12/92, p.100) - "..a unique souvenir of Mercury, and its posthumous release is a touching way of saying `Vaya con Dios' to a uniquely gifted rock showman.."
Rovi