フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2012年09月05日 |
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規格品番 |
OYWM-12004 |
レーベル |
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SKU |
4560230522186 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:47:02
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1.[CD]
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ミックステープ『A DAY ON THE WAY』『2.0』のフリー配信や、KREVAやSEEDAら実力者とのコラボなどの前煽りを経て、あのBACHLOGICの主宰レーベルと契約したAKLOが、ついにフィジカルで初のアルバムを完成させた。プロデュースはBL本人とJIGGの2人という布陣で、最近のBL作品に顕著なエモい感覚が全開。柔軟なフロウとメロディアスなフックで、劇的に太いビートの上を優雅に泳ぐ主役のラップは聴く者に快楽をもたらし、トラックのエモさと相まって何度リピートしても昂ぶりを覚えるほどだ。NORIKIYOとの粋なマイク合戦“Lights &Shadow”やJAY'EDの歌声が昂揚感を増幅する“サッカー”など、ゲスト参加曲はもちろん、全編通して捨て曲は皆無。期待を遥かに凌駕する傑作!
bounce (C)北野創タワーレコード (vol.347(2012年8月25日発行号)掲載)
2020年の今聴いてもフレッシュな感覚で聴ける名盤。とにかくリリックのセンスが良い。②は先行で発表されて話題だったが、それ以外の曲も計算された韻(ビートへのハマり方)が気持ちいい。日本語ラップのクラシックとして輝き続ける作品。
メキシコ人の父と日本人の母をもつトリリンガル・ラッパーの1作目。ライミングが化け物でそれはライムスター宇多丸をして、「本場アメリカのラップと並べて聴いて遜色が無い」と言わしめました。今でこそアジアのHip-Hopにはグローバル・スタンダードなものが生まれてきていますが、日本ではSALU,AKLOの登場が一つの潮目だった気がします。オススメはM-3,9,12,13。
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