〈オンライン＆マケプレ〉全品15％ポイント還元キャンペーン開催期間：2025年12月11日(木)0:00～12月12日(金)23:59まで！[※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
Soul/Club/Rap
CDアルバム

Total Loss

0.0

販売価格

¥
3,190
税込
ポイント15%還元
435pt

販売中

お取り寄せ
発送目安
14日～35日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2012年09月25日
国内/輸入 輸入
レーベルWeird World
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 IMT10229462
SKU 5055453701429

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      When I Was in Trouble

      アーティスト： How To Dress Well

    2. 2.
      Cold Nites

      アーティスト： How To Dress Well

    3. 3.
      Say My Name or Say Whatever

      アーティスト： How To Dress Well

    4. 4.
      Running Back

      アーティスト： How To Dress Well

    5. 5.
      & It Was U

      アーティスト： How To Dress Well

    6. 6.
      World I Need You, Won't Be Without You (Proem)

      アーティスト： How To Dress Well

    7. 7.
      Struggle

      アーティスト： How To Dress Well

    8. 8.
      How Many?

      アーティスト： How To Dress Well

    9. 9.
      Talking to You

      アーティスト： How To Dress Well

    10. 10.
      Set It Right

      アーティスト： How To Dress Well

    11. 11.
      Ocean Floor for Everything

      アーティスト： How To Dress Well

作品の情報

メイン
アーティスト： How To Dress Well

オリジナル発売日：2012年

商品の紹介

R&B、サイケデリック、ドローン・ミュージックを昇華させたドリーミーなサウンドが国内外の早耳系メディアで話題となっている"ハウ・トゥ・ドレス・ウェル"が、スミス・ウエスタンズやウォッシュト・アウト擁する＜Weird World＞から2ndアルバムをリリース!NYブルックリンからベルリンに活動拠点を移したばかりのトム・クレルによるソロ・プロジェクト。10年リリースのデビュー作『ラヴ・リメインズ』がPitchforkで8.7点(ベスト・ニュー・ミュージック獲得!)、Drowned In Soundで9/10点を獲得するなど高評価を獲得。11年12月にはアクティブ・チャイルドと共に来日公演を敢行し、好評を博した。本作は、ブルックリン、シカゴ、ナッシュヴィル、そしてロンドンを横断しながら15カ月かけてレコーディング。共同プロデューサーにザ・エックス・エックスのデビュー作をプロデュースしたことでも知られるロディ・マクドナルドを迎えた渾身の1枚!
Hostess Entertainment
発売・販売元 提供資料（2012/07/18）

ブルックリンからベルリンへと活動の拠点を移したトム・クレルによるソロ・プロジェクトの、2年ぶりとなる2枚目のフル・アルバム。ウォッシュト・アウトも所属するドミノ傘下のウィアード・ワールドに移籍し、XXの初作を手掛けたロディ・マクドナルドを共同プロデューサーに迎えたのも話題だ。煌びやかさを徹底的に排除した狂気的なサウンドメイクは、ウィッチ・ハウスのお手本と呼ぶべきもの。ただ、そんな狭いシーンに閉じ込めておくには惜しすぎる逸品で、アトモスフェリックな歌モノ作品という点から、ジェイムズ・ブレイクやセバスチャン・テリエと並べて聴くことも可能だし、R&Bとして楽しむこともできる。そんなカテゴライズしにくい感じが非常にイマっぽい。
bounce (C)武田晃
タワーレコード（vol.348（2012年9月25日発行号）掲載）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。