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Jazz
CDアルバム

Earland'S Street Themes : Expanded Edition

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年09月25日
国内/輸入 輸入
レーベルFTG Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 FTG316
SKU 887254464624

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:31
Personnel: Charles Earland (keyboards); Larry Hancock, Sheryl Kendrick (vocals); Edward Moore, William Ross (guitar); Dave Bargeron, Dean Plank, Frederick Watt, Victor Paz, Keith O'Quinn, Earl Gardner, Tommy LaBella (horns); Dunn Pearson, Jr. (keyboards); Fred Zarr, Kelly Riley (synthesizer); Leslie Ming (drums); Rubens Bassini, Butch Jones (percussion); Darryl Tookes, Curtis Rance King, Jr., Norma Jean Wright (background vocals). Recording information: Blank Tape Studios, New York, N.Y.; Soundworks Digital Audio/Video Studios, Ltd. Unknown Contributor Role: Ed Walsh. Arranger: Dunn Pearson, Jr.

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Be My Lady (Tonight)

      アーティスト： Charles Earland

    2. 2.
      Take Me Away

      アーティスト： Charles Earland

    3. 3.
      Feels So Good to Me

      アーティスト： Charles Earland

    4. 4.
      Burning Devotion

      アーティスト： Charles Earland

    5. 5.
      Go All the Way

      アーティスト： Charles Earland

    6. 6.
      Walk With Me

      アーティスト： Charles Earland

    7. 7.
      Street Themes

      アーティスト： Charles Earland

    8. 8.
      Tell Me What It Is

      アーティスト： Charles Earland

    9. 9.
      Be My Lady (Tonight) [Bonus Track]

      アーティスト： Charles Earland

作品の情報

メイン
アーティスト： Charles Earland

その他
エンジニア： Ralph Moss 、 Butch Jones
プロデューサー： Dunn Pearson

商品の紹介

オルガニストとして絶大な人気を誇るチャールズ・アーランド。1983年にりリースしたアーバン・コンテンポラリー作品が初CD化となります。幅広いジャンルのリスナーからの人気を誇るミュージシャンであることは説明不要と思いますが、このアルバムに関しては楽曲のセンス、ヴォーカリストの選出など完全にブラック・コンテンポラリー方面へのアピール。その狙いは見事に当たったと言ってよいでしょう、ラリー・ハンコックの参加を目玉に多くのソウル・ファン、コンテンポラリー・ファンの心を掴んだ1980年代初期の隠れた傑作です。前述のようになんと言ってもラリー・ハンコックの参加が一番のトピックになるでしょう。しなやかなダンサー「Be My Lady (Tonight)」、まるでアースの「That's The Way Of The World」のようなアーバン・ミディアム「Walk With Me」あたりが文句無しのハイライト。洗練されたアレンジ、サウンドに合わせたクールな歌唱はさすがの一言です。バックもエムトゥーメ一派が担っており、演奏、アレンジともに完璧な80'sアーバンの世界を演出。シェリル・ケンドリックがリードの更に甘いアーバン・ミディアム「Take Me Away」も充分そそります。インストは2曲のみの隠れたアーバン・ソウル名作、これは多くのリスナーが喜ぶであろう初CD化です。
発売・販売元 提供資料（2012/07/13）

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