〈冬のタワレコチョイス〉まとめ買い3枚で15%オフ開催期間:2025年12月22日(月)0:00 ~ 2026年2月23日(月・祝)23:59まで ※本キャンペーンではクーポンはご利用いただけません。
Rock/Pop
SHM-CD
試聴あり

ナウ・アンド・ゼン

5.0

販売価格

¥
1,885
税込

まとめてオフ

¥ 283 (15 %)オフ

¥
1,602
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット SHM-CD
発売日 2012年09月19日
国内/輸入 国内
レーベルA&M
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICY-25298
SKU 4988005724472

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:37:51

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      シング
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: Carpenters
      作: Joe Raposo

    2. 2.
      マスカレード
      00:04:51

      録音:Studio

      その他: Carpenters

    3. 3.
      ヘザー
      00:02:51

      録音:Studio

      演奏者: Carpenters

    4. 4.
      ジャンバラヤ
      00:03:42

      録音:Studio

      その他: Carpenters

    5. 5.
      アイ・キャント・メイク・ミュージック
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: Carpenters

    6. 6.
      イエスタデイ・ワンス・モア
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: Carpenters

    7. 7.
      ファン・ファン・ファン
      00:01:41

      録音:Studio

      その他: Carpenters

    8. 8.
      この世の果てまで
      00:02:26

      録音:Studio

      その他: Carpenters

    9. 9.
      ハイ・ロン・ロン
      00:01:47

      録音:Studio

      その他: Carpenters

    10. 10.
      デッドマンズ・カーブ
      00:01:32
    11. 11.
      ジョニー・エンジェル
      00:01:31

      録音:Studio

      その他: Carpenters

    12. 12.
      燃ゆる瞳
      00:02:19
    13. 13.
      アワ・デイ・ウィル・カム
      00:01:59

      録音:Studio

      その他: Carpenters

    14. 14.
      ワン・ファイン・デイ
      00:01:38

      録音:Studio

      その他: Carpenters

    15. 15.
      イエスタデイ・ワンス・モア (リプリーズ)
      00:00:59

      録音:Studio

      その他: Carpenters

作品の情報

メイン
アーティスト: Carpenters

オリジナル発売日:1973年

商品の紹介

"My Generation, My Music"シリーズのブラック&ポップス編。1970年代ポップ・ミュージックを代表するデュオ、カーペンターズが1973年に発表した通算5枚目のアルバム。初のセルフ・プロデュース作品でもあり、「シング」「イエスタデイ・ワンス・モア」といった彼らを代表するヒット曲が生まれている。日本独自のヒット「ジャンバラヤ」も収録。 (C)RS
JMD(2012/07/30)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
学生の頃、最も好きだったかーペンターズ。最初に感動したのは、シングとイエスタディ・ワンス・モアだったと記憶しています。
0
このアルバムはB面(Then Side)のためにる、と言っても過言ではない。
「イエスタデイ・ワンス・モア」をメインテーマとして、リリース当時でいうと10年ほど前の1960年代初めの頃のヒット曲が、架空のラジオ番組の中で、メドレーとして流されるという設定となっている。秀逸なのはその選曲だ。楽曲の”流れ”に気を配りながらも、多くのポップス・ファンの心に刺さる珠玉のナンバーをセレクトし、リチャードとの男女混声リレーで見事にリメイクし、時代の空気感まで甦らせてくれているのだ。言い過ぎかもしれないが、中には新たな命を吹き込まれた(もっと言えば、原曲を超えている)ものまである。
カーペンターズはカヴァーを得意とするデュオ・グループだが、2人が再生した楽曲は、完全にカーペンターズのオリジナルとして存在している。
1
不朽の名曲⑥"Yesterday Once More"に続く、まるでラジオのような楽しいメドレー⑦~⑭で披露されるカヴァー曲は、本作発表時にはすでに古き良き歌=オールディーズだった。<今>から<あの頃>を振り返るという郷愁に満ちたコンセプトは既に約50年近くを経た今でも聴く者の心を永遠に残ります。
2020/05/11 kkさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。