Rock/Pop
SHM-CD
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フォーマット SHM-CD
発売日 2012年09月19日
国内/輸入 国内
レーベルIsland(USA)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICY-20360
SKU 4988005723697

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:09:52

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      スルー・ザ・レイン
      00:04:48

      録音:Studio

    2. 2.
      ボーイ(アイ・ニード・ユー) feat.キャムロン
      00:05:14
    3. 3.
      ザ・ワン
      00:04:08
    4. 4.
      ユアーズ
      00:05:06
    5. 5.
      ユー・ガット・ミー feat.ジェイ・Z&フリーウェイ
      00:04:22
    6. 6.
      アイ・オンリー・ウォンテッド
      00:03:38

      録音:Studio

    7. 7.
      クラウン
      00:03:17
    8. 8.
      マイ・セイヴィング・グレイス
      00:04:09
    9. 9.
      ユー・ハッド・ユア・チャンス
      00:04:22
    10. 10.
      ララバイ
      00:04:56
    11. 11.
      イレジスタブル(ウエスト・サイド・コネクション)
      00:05:04
    12. 12.
      サトル・インヴィテイション
      00:04:27
    13. 13.
      ブリンギン・オン・ザ・ハートブレイク
      00:04:34
    14. 14.
      サンフラワーズ・フォー・アルフレッド・ロイ
      00:02:59

      録音:Studio

    15. 15.
      スルー・ザ・レイン (リミックス) feat.ケリー・プライス&JOE
      00:03:34
    16. 16.
      ミス・ユー feat.ジェイダキッス (BONUS TRACK FOR JAPAN)
      00:05:07

作品の情報

メイン
アーティスト: Mariah Carey

オリジナル発売日:2002年

商品の紹介

"My Generation, My Music"シリーズのブラック&ポップス編。ポップ・アイドルからセクシー&ビューティーなR&Bディーヴァへと華麗な変身を遂げた歌姫、マライア・キャリーが2002年に発表した通算7枚目のアルバム。心機一転デフ・ジャム・レーベルへ移籍し、シーンの最前線に復活を果たした作品。 (C)RS
JMD(2012/07/26)

失恋、自殺騒動、レコード会社からの突然の解雇、そして最愛の父親の死……と、この歌姫はいくつもの困難に立ち向かい、それらを克服してきた。その結果生まれたのが、新たに立ち上げられた彼女自身のレーベル、モナークから登場するこのアルバムだ。これは戦略なのだろうか?と思いたくなるほど事前の情報が何もなかったのだが、先行シングル“Through The Rain”は聴く者の心に深く入り込むかのような名バラード。たとえ彼女の困難を知らない人でも共感できるはずだ。アルバムのプロデューサーにはマライア本人はもとより、馴染みのジャム&ルイスやジャーメイン・デュプリ、さらにはジャスト・ブレイズやセヴンなど昨今のヒットメイカーたちが名を連ねている。ジェイ・Z、ウェスト・サイド・コネクション、キャムロンらの客演も豪華で、デフ・レパードのカヴァーまであるなど〈新生〉には申し分ない一枚だ。
bounce (C)池戸 亨
タワーレコード(2002年12月号掲載 (P78))

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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50%
昔のマライアが好きな人、またはHIPHOPが苦手な人には向かないかもしれないが私の中では傑作☆TTRはシンプルだけどとってもキレイなバラードで胸打たれるしTheOneはかわいい☆あとサトル・インヴィテイションはジャズっぽくてかっちょいい!これはファンの間では好評です^^あとブリンギングもかなり良い!!
2003/06/18 arieluさん
0
まあ、傑作とはお世辞にも言い難いが、駄作は言い過ぎ。先行シングルが久々にバラードだったので驚いたが、アルバムの内容は相変わらずヒップホップ寄り。「RAINBOW」から始まったこの傾向は段々キレが悪くなってきている。そろそろ路線変更をお薦めする。毎回良く出来ているのがシングルのREMIXなのだが、今回はKELLY PRICEとJOEをFEAT.し気合いを入れて作っていたが見事にコケていた。デフ・レパードのカバーは良かった。
2002/12/06 shogo17さん
0
駄作か。じゃ、やめよ。
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