フォーマット |
SHM-CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2012年10月03日 |
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規格品番 |
UCCV-1135 |
レーベル |
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SKU |
4988005728807 |
ユニバーサル
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:01:01
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1.[SHM-CD]
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ダイアナ・クラールが1920~30年代の名曲を歌う。といっても、このアートワークにT・ボーン・バーネットのプロデュースとくれば、本作がノスタルジーを煽るだけの代物じゃないことは明白だ。マーク・リーボーのいかがわしいギターを軸とした、路地裏臭が充満するプロダクションのなかで、いつにも増して妖しげに振る舞う彼女。まるでデヴィッド・リンチ映画から飛び出してきたような、幻惑的な色気に圧倒される。
bounce (C)斎藤遠太タワーレコード (vol.349(2012年10月25日発行号)掲載)
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最近では、ポール・マッカートニーのアルバムで自身のトリオでバックを務めていたり、客演は多かったものの、アルバムのリリースは『クワイエット・ナイツ』(2009)以来。西部劇に出てくる娼館の女主人みたいな格好してるジャケ写に驚いたが、20~30年代の流行歌を、T・ボーン・バーネットのプロデュースで歌うのを聴いてなんとなく納得。T・ボーンとジョー・ヘンリーお抱えのドラマー、ジェイ・ベルローズが参加するほか、マーク・リーボウも参加。悪いわけがありませんな。
intoxicate (C)編集部タワーレコード (vol.100(2012年10月10日発行号)掲載)
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