RICARDO VILLALOBOSと共に、2000年代のシーンを席巻したチリアン・ミニマルの頂点であり、REBOOTやMIRKO LOKOら多くの才能をフックアップしてきた大人気レーベル・CADENZAを率いるボスでもある異才・LUCIANOがフィジカルとしては、『FABRIC 41』以来となるMIX CDをリリース! (C)RS
JMD(2012/08/16)
リブートやミルコ・ロコら多くの才能を発掘してきたレーベル<CADENZA>を率いつつ、聖地イビザではレーベルのレギュラー・パーティを毎週日曜に開催するなど精力的に活動を続けるルチアーノ。久々のミックスでは、1曲の中で複数トラックのパーツを組み合わせ再構築する手法が冴えわたり、彼にしか表現できない色気漂う至極の76分のミックスに!
タワーレコード(2012/08/07)
RICARDO VILLALOBOSと共に、2000年代のシーンを席巻したチリアン・ミニマルの頂点であり、REBOOTやMIRKO LOKOら多くの才能をフックアップしてきた大人気レーベル・CADENZAを率いるボスでもある異才・LUCIANOがフィジカルとしては「FABRIC 41」以来となるMIX CDをリリース!ハイペースでリリースを重ねる本体・CADENZAだけでなく、2010年から始まった配信専門のサブレーベル“CADENZA LAB”、2012年にはMIXシリーズ“CADENZA PODCAST”を始動、またクラバーの聖地IBIZAにおいてレーベルのレギュラー・パーティ“VAGABUNDOS”を毎週日曜に開催するなど、目覚しい活躍が続くLUCIANO。日々ハードワークをこなす彼が今回なんと、世界中のファンのためにスペシャルなMIXを用意!件のパーティ“VAGABUNDOS”の名前を冠した本作は、先頃デジタルのみでリリースされたものとは同タイトルながら内容を異にする作品。デジタル・メインに移行した近年のDJスタイルを反映させ、1曲の中で複数のトラックのパーツを組み合わせ再構築する手法が用いられ、LUCIANOのパッション、エモーションを完璧に表現することに成功している! LE Kの幻想的なイントロダクションから、SUBSTANCE & VAINQUEURのダブ・テクノへと連なる繊細な冒頭のつなぎ、 十八番のパーカッシブ・チューンとディープ・ハウスを巧みにブレンドし、しなやかなグルーヴを生み出す中盤、御大ROMATHONYのファンキーなヴォーカルが弾ける"Romathony - Bring U Up"を経て、LUCIEN-NLUCIANO名義のクラシック"Somewhere We Got"で大団円を迎える至極の76分! イビザのバレアリックな雰囲気を十ニ分に吸収しつつ、LUCIANOにしか出せない色気を漂わせた間違いのないミックスは多くのクラブ・ミュージック・ラバーを唸らせるでしょう!
発売・販売元 提供資料(2012/07/10)
すっかりハウス好きにもお馴染みとなったルチアーノが、聖地イビザでスタートさせたレギュラー・パーティーの名を冠してミックスCDをリリースした。複数のトラックをパーツとして組み合わせて1曲にし、それを次から次へと繋げていくテクは流石。ディープな感じの展開かと思いきや、後半に進むにつれてノリが良くなっていき、得意のパーカッシヴなトラックも惜しげもなく使用してくる。とにかく楽しいミックスだ。
bounce (C)石井隆弘
タワーレコード(vol.347(2012年8月25日発行号)掲載)