フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2012年06月19日 |
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規格品番 |
LLLCD1215 |
レーベル |
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SKU |
826924121528 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[CD]
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1.Main Title
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2.The Stage is Coming
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3.The Reward
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4.The First Born
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5.Family History
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6.The Aftermath
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7.A New Passenger
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8.All is Forgiven
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9.Escape Route
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10.No More Indians
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11.Get Out of Town
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12.Stagecoach to Cheyenne
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13.The Texas Cowboy
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14.Cindy
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15.Buffalo Gals
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16.Main Title (alternate)
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17.The Stage is Coming (raw takes)
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18.An Echo of Bugles
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19.One of the Wounded
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20.Main Title (with narration)
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暖かい人間ドラマのサウンドに勇ましさを合わせた
親しみやすい娯楽オーケストラ・サウンド。
『駅馬車』(1965)
サウンドトラック
音楽 ジェリー・ゴールドスミス
監督 ゴードン・ダグラス
主演 アレックス・コード、アン・マーグレット、レッド・バトンズ、ビング・クロスビー
39年のジョン・フォード監督作の名作(こちらの音楽はリチャード・ヘイグマン)のリメイク、開拓時代の西部を舞台に、お尋ね者を乗せたことから事件に巻き込まれる駅馬車の、乗客たちとお尋ね者を巡る人間ドラマ。まさにアクションあり愛あり、の大人の娯楽劇。監督は『七人の愚連隊』『リオ・コンチョス』、そして本作後に『電撃フリントアタック作戦』も撮るゴードン・ダグラス。大らかで勇ましくダイナミックな全体像の中に、優しく美しいアプローチから、親しみやすいメロディ展開まで、暖かい群像劇の音楽の手本のような、心地良いオーケストラ・サウンドを展開させる。ボーナストラック的に、ラスト3曲では、テレビ・シリーズ『THE LONER』でゴールドスミスが担当した2エピソードのスコアから3曲収録。 (C)馬場敏裕タワーレコード ()
ジョン・フォード監督作品をリメイクしたゴードン・ダグラス監督作品の「駅馬車」。音楽担当は巨匠ジェリー・ゴールドスミスであり、比較的初期の作品と思われる。オープニングはのどかな雰囲気でスタートするが徐々にオーケストラのボルテージも上がっていく展開はいい感じ。CDジャケ写裏面のアン=マーグレットが懐かしい。
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