ザ・ロング・ロード

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2012年09月12日
国内/輸入	国内
レーベル	Roadrunner
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	WPCR-14625
SKU	4943674124671

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:36

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  フラット・オン・ザ・フロア
  
  00:02:02
  
  録音：Studio
  
  その他： Nickelback
  作詞： Chad Kroeger
  作曲： Nickelback
2. 2.
  
  ドゥ・ディス・エニモア
  
  00:04:03
  
  録音：Studio
  
  その他： Nickelback
  作詞： Chad Kroeger
  作曲： Nickelback
3. 3.
  
  サムデイ
  
  00:03:27
  
  録音：Studio
  
  その他： Nickelback
  作詞： Chad Kroeger
  Mike Kroeger
  Ryan Peake
  作曲： Nickelback
4. 4.
  
  ビリーヴ・イット・オア・ノット
  
  00:04:07
  
  録音：Studio
  
  その他： Nickelback
  作詞： Chad Kroeger
  作曲： Nickelback
5. 5.
  
  トゥー・ダム・グッド
  
  00:04:16
  
  録音：Studio
  
  その他： Nickelback
  作詞： Chad Kroeger
  作曲： Nickelback
6. 6.
  
  ビコーズ・オヴ・ユー
  
  00:03:30
  
  録音：Studio
  
  その他： Nickelback
  作詞： Chad Kroeger
  作曲： Nickelback
7. 7.
  
  フィギュアード・ユー・アウト
  
  00:03:48
  
  録音：Studio
  
  その他： Nickelback
  作詞： Chad Kroeger
  作曲： Nickelback
8. 8.
  
  シュッド・ハヴ・リスンド
  
  00:03:42
  
  録音：Studio
  
  その他： Nickelback
  作詞： Chad Kroeger
  作曲： Nickelback
9. 9.
  
  スロウ・ユアセルフ・アウェイ
  
  00:03:55
  
  録音：Studio
  
  その他： Nickelback
  作詞： Chad Kroeger
  作曲： Nickelback
10. 10.
  
  アナザー・ホール・イン・ザ・ヘッド
  
  00:03:35
  
  録音：Studio
  
  その他： Nickelback
  作詞： Chad Kroeger
  作曲： Nickelback
11. 11.
  
  シー・ユー・アット・ザ・ショウ
  
  00:04:07
  
  録音：Studio
  
  その他： Nickelback
  作詞： Chad Kroeger
  作曲： Nickelback
12. 12.
  
  サムデイ (アコースティック・ヴァージョン) (日本盤のみのボーナス・トラック)
  
  00:03:25
  
  録音：Studio
  
  その他： Nickelback
  作詞： Chad Kroeger
  Mike Kroeger
  Ryan Peake
  作曲： Nickelback
13. 13.
  
  スロー・モーション (日本盤のみのボーナス・トラック)
  
  00:03:32
  
  録音：Studio
  
  その他： Nickelback

作品の情報

メイン

アーティスト： Nickelback

オリジナル発売日：2003年

商品の紹介

前作の世界的ヒットを受け、よりメロディ・オリエンテッドなロック・サウンドを確立させたニッケルバックが2003年に発表したアルバム。そのメロディが際立った骨太なロック・サウンドと、心を揺さぶる哀愁のメロディでその人気を不動のものとしたニッケルバックの、セルフ・プロデュースで1曲づつじっくりと制作された渾身の作品。 (C)RS

JMD（2012/07/12）

〈漢〉と書いて〈オトコ〉と呼びたいニッケルバックの、全世界が注目している2年ぶりのニュー・アルバム。1曲ずつじっくりとレコーディングしたことで、轟音サウンドも泣きのメロディーも樽で丹念に熟成されたかのような深みを備え、なかでもチャド・クルーガーの情念ヴォーカルは、ここにきてさらにコクが増し哀切すらも感じさせる。すべてにおいて前作を凌駕する最高傑作!と断言できる男泣きモダン・ロック大吟醸!
bounce (C)加賀龍一

タワーレコード（2003年10月号掲載 (P93)）