Rock/Pop
SHM-CD
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アメリカン・イディオット<完全生産限定盤>

4.9

販売価格

¥
2,724
税込
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在庫状況 について

フォーマット SHM-CD
発売日 2012年09月26日
国内/輸入 国内
レーベルReprise
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 WPCR-14539
SKU 4943674122851

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:27

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      アメリカン・イディオット
      00:02:54

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    2. 2.
      メドレー ジーザス・オブ・サバービア / シティ・オブ・ザ・ダムド / アイ・ドント・ケア / ディアリー・ビラヴド / テイルズ・オブ・アナザー・ブロークン・ホーム
      00:09:08

      録音:Studio

      その他: Green Day

    3. 3.
      ホリデイ
      00:03:52

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    4. 4.
      ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス
      00:04:20

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    5. 5.
      アー・ウィー・ザ・ウェイティング
      00:02:42

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    6. 6.
      セイント・ジミー
      00:02:55

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    7. 7.
      ギヴ・ミー・ノヴァカイン
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    8. 8.
      シーズ・ア・レベル
      00:02:00

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    9. 9.
      エクストラオーディナリー・ガール
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    10. 10.
      レターボム
      00:04:06

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    11. 11.
      ウェイク・ミー・アップ・ホウェン・セプテンバー・エンズ
      00:04:45

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    12. 12.
      メドレー ザ・デス・オブ・セイント・ジミー / 東12丁目 / ノーバディ・ライクス・ユー / ロックン・ロール・ガールフレンド / ウィーアー・カミング・ホーム・アゲイン
      00:09:18

      録音:Studio

      その他: Green Day

    13. 13.
      ワッツァーネイム
      00:04:17

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    14. 14.
      フェイヴァリット・サン <日本盤ボーナス・トラック>
      00:02:05

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

作品の情報

メイン
アーティスト: Green Day

オリジナル発売日:2004年

商品の紹介

3人組ロック・バンド、グリーン・デイが2004年に発表した通算5枚目となるアルバム。ロブ・カヴァロがプロデュース、バンド史上最高傑作とも言える作品。 (C)RS
JMD(2012/07/09)

〈ブッシュ風刺〉のコンセプトや〈パンク・オペラ〉という前情報も、すべて無意味とすら思えるほどに素晴らしい作品だ。現代が誇るパンク・イコンが放つ、ひたすら〈ポップでパンク〉な楽曲。とりわけここに来て、さらなる成長を遂げたそのポップセンスに、なぜ彼らがこれほどまでに別格的な支持を得ているのかがわかる。いつも身近にある感動──だからグリーン・デイという〈パンク〉を、僕らは卒業できずにいるのだ。
bounce (C)加賀 龍一
タワーレコード(2004年10月号掲載 (P86))

メンバーズレビュー

13件のレビューがあります
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LPで聴くと、よりAmerican Idiotの世界に没入できました。これからも大切に聴きます。
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ブッシュ批判?社会派バンド?そんなんじゃない、彼らはやりたい事やって言いたい事言う。ストレートなサウンドと歌詞にそれが詰まってんだよな!
2020/05/13 ペンさん
0
名盤「ドゥーキー」から10年経ってサウンドに深みが増して大人になった(気がする)。ってのも、前作が全体的にアンプラグドなイメージ(?)、少々ポップな作りに個人的に物足りなさを感じて、尚且つ「ドゥーキー」もカッコイイけどアルバムにアクセントが無かった。その2つの不満要素を見事に改良して再現したのがこの神盤!コレが彼らのベスト盤だと思います。
2020/05/11 ズンさん
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