フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2015年12月10日 |
---|---|
規格品番 |
QRMS011 |
レーベル |
|
SKU |
8436035004355 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
-
1.[CD]
-
1.Memory
-
2.Le Rose Blu'
-
3.Quicksilver
-
4.Viaggio in Danimarca
-
5.Riprendendo il Volo
-
6.Qualcosa di Incomprensible
-
7.Diana
-
8.Alex
-
9.Le Sorelle
-
10.Voce si Strato Psicologico
-
11.Una Distesa di Desideri
-
12.Bliss
-
13.Le Sorelle (pianoforte per due sorelle)
-
14.Diana (un amore antico)
-
15.Voce di Strato Psicologico (fantasmi dell'animo)
-
16.Le Rose Blu' (amore impossibile)
-
17.Riprendendo il Volo (clavicembalo solitario)
-
18.Le rose Blu' (Attimo epico)
-
19.Una Distesa di Desideri (terrore interiore)
-
20.Bliss (indomabili sentimenti)
-
21.Diana (soliloquio)
-
22.Le Rose Blu' (attesa incerta)
-
23.Qualcosa di Incomprensible (agitazione)
-
24.Bliss (ricordi del passato)
-
-
フランス映画の美しさのエッセンスを香らせるガスリーニ異色作。
『姉妹』(1969)
サウンドトラック
音楽 ジョルジョ・ガスリーニ
監督 ロベルト・マレノッティ
主演 ナタリー・ドロン、スーザン・ストラスバーグ、ジャンカルロ・ジャンニーニ、マッシモ・ジロッティ
互いに惹かれあう姉妹が、再会した時、妹には最愛の夫がいたが、その夫の秘密を姉は知って・・・複雑に絡み合う愛憎物語。監督は、フォルコ・クイリチの残酷ドキュメント『鎖の大陸』がプロデュース作品として紹介されているロベルト・マレノッティ。音楽は、ジャズマン、ジョルジョ・ガスリーニだが、知らずに聴くとドルリュー?と思える哀しげで詩情あふれてキャッチーなメインテーマを軸に、美しくポップに聴かせるオーケストラや、チェンバロをアクセントにした美しさと不穏さが混じるナンバーなど、60年代後半の女優をキーとしたフランス映画の香りを取り込んだ華麗なドラマティックさで彩られる。エッダのエロティックで不思議なヴォカリーズをドライヴ感たっぷりのテンポに乗せたナンバーは、ガスリーニのクールさ発揮。ジャズにもアレンジするがメインではない。ドルリュー、サルドのサウンドのファンに。 (C)馬場敏裕タワーレコード ()
欲しい物リストに追加
コレクションに追加
サマリー/統計情報
お早めのご注文で発売日前日にお届けいたします
山口県・四国・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。
発売日前日
にお届けします発売日当日
にお届けしますフラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。