Henry Mancini/Charade (Original Tracks)

サウンドトラック

Charade (Original Tracks)

Henry Mancini

★★★★★

5.0

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2012年05月29日
規格品番	MAF7121
レーベル	Intrada
SKU	720258712127

作品の情報

メイン

作曲

：

Henry Mancini

収録内容

構成数 | 1枚

1.

[CD]
- 1.
  
  Charade Logo
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 2.
  
  Main Title
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 3.
  
  Megeve
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 4.
  
  Latin Snowfall
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 5.
  
  Positive Identification
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 6.
  
  Empty Room
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 7.
  
  Bye Bye Charlie
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 8.
  
  Punch And Judy
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 9.
  
  Mambo Parisienne
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 10.
  
  Orange Tamoure
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 11.
  
  Mean Cat
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 12.
  
  Confide In Me
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 13.
  
  Don't Trust Him
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 14.
  
  Bistro
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 15.
  
  Street (Bistro #2)
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 16.
  
  Hook Fight
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 17.
  
  Fatherly Talk
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 18.
  
  Poor Dead Herman
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 19.
  
  Notre Dame and Drip-Dry Waltz
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 20.
  
  Bateau Mouche
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 21.
  
  Charade
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 22.
  
  Gideon Goes Down
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 23.
  
  Carousel Medly
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 24.
  
  Stamps
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 25.
  
  Metro Chase
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 26.
  
  Son Of Metro Chase
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 27.
  
  Game Over
  
  作曲
  
  Henry Mancini
- 28.
  
  True Identity and Finale
  
  作曲
  
  Henry Mancini

レビュー

粋なミステリー名作の、知られざる面もたっぷり
聴けるフィルム・マスターの初音盤化!!

『シャレード』(1963)
サウンドトラック(フィルム・マスター)

音楽　ヘンリー・マンシーニ
監督　スタンリー・ドーネン
主演　オードリー・ヘップバーン、ケイリー・グラント、ウォルター・マッソー

離婚の予定だった夫が亡くなり、未亡人となった主人公のもとに、夫が軍資金を横領していたと語る謎の男たちが次々に訪れ・・・　『ティファニーで朝食を』の世界的ヒットの余韻を残したまま、おしゃれなミステリーを娯楽色豊かに見せるヘップバーンとケイリー・グラントの粋な一作。監督は『パリの恋人』の名匠スタンリー・ドーネン。本作のヒット後、ドーネン&ヘップバーン&マンシーニのチームは『アラベスク』『いつも2人で』を作ることになる。音楽は、こちらも『ティファニーで朝食を』以来、オードリーを飾るには、彼の音楽は欠かせない存在となるヘンリー・マンシーニ。ミステリアスに美しいメロディが舞うテーマに、ラテン風味のイージーリスニング・ジャズが流れるおなじみのタッチのマンシーニのサントラ盤は以前より出ているが、今回のCD化は、そのアルバム音源ではなく、フィルムで劇伴として流すために録音されたマスターテープの初音盤化。なので、おなじみのイージーリスニングも楽しめるが、シーンを盛り上げる劇伴、そうヘップバーン映画でのマンシーニの音楽でのハードボイルドで辛口な面も聴けるという、ファン要チェックの貴重音源なのです。 (C)馬場敏裕

タワーレコード（）

カスタマーズボイス

総合評価

5.0

★★★★★

（1）

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★★★★★

チョロウマさん

投稿日：2020/08/23

1963年度のスタンリー・ドーネン監督作品。オードリー・ヘップバーン、ケイリー・グラントに加えてウォルター・マッソー、ジェームズ・コバーン、ジョージ・ケネディと豪華な布陣の小粋で洒落たミステリー。サスペンス・コメディ・ロマンスの要素も散りばめた楽しい作品でヘップバーンを知らない世代でも楽しめる映画。御大ヘンリー・マンシーニのサウンドもいつもながら洒落た展開。LPは持っているがマスターテープの初音盤化ということでゲット。久しぶりにじっくり聴くことが出来てご機嫌。それにしても子供の頃、切手を集めていたがこんな高価な切手を一枚でも持っていたら楽しかったのに。