フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 (フランス盤) |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2012年06月04日 |
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規格品番 |
3704792 |
レーベル |
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SKU |
602537047925 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[CD]
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1.Russian March (Opening Credits)
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2.Main Title from Topaz
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3.French Embassy
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4.The Farewell to Juanita
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5.Welcome to Cuba
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6.Deadly Appointment
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7.Love Theme for Juanita de Cordoba
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8.From Copenhagen to Washington
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9.Suspicion
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10.The Hidden Microfilm
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11.Betrayal
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12.Secret Identity
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13.Topaz (Conclusion)
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14.Russian March (Version 2)
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大人のサスペンスを楽しませるジャール・メロディ。
『トパーズ』(1969)
サウンドトラック
音楽 モーリス・ジャール
監督 アルフレッド・ヒッチコック
主演 フレデリック・スタフォード、ダニー・ロバン
ヒッチコックがバーナード・ハーマンと訣別しての『引き裂かれたカーテン』の次の作品。1962年キューバ危機のさなかのソ連とCIAのスパイ暗躍ドラマ。音楽は、ヒッチコックの、というよりも、この題材に適任の一人と思われるモーリス・ジャール。国際的に登場人物が行き来するサスペンスに無国籍な哀愁をにじませるお得意のジャール・メロディを戦争映画的マーチのオープニングから、ジャジーなアレンジのナンバー、じっくりきかせるサスペンス、いかにも大人のラブアフェア的不安げな美しさのラブ・テーマ、ラテン風アレンジのものなど、さまざまに料理して聴かせる。 (C)馬場敏裕タワーレコード ()
62年のキューバ危機、緊迫化する東西両陣営の背後で暗躍するスパイを描いたアルフレッド・ヒッチコック監督作品。「Topaz」と旧ソ連に通じたフランス高官をさすコードネームとのこと。フィリップ・ノワレ、ミシェル・ピコリも出演している。音楽担当はモーリス・ジャール。重厚長大なイメージのジャールだが幅広いジャンルを手掛けているのは凄いと思う。曲の雰囲気もソ連(ロシアン・マーチ)、フランス、キューバと微妙に変化していき面白い。昔入手出来ずにいた作品で何故かしら欲しかったので今回ゲット出来てラッキー。緊迫感たっぷりのサスペンス・サウンドを楽しみたい。
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