17歳とは思えないほどの表現豊かな歌唱力と、クールなヴィジュアル・インパクトを持つ、スウェーデン出身の今最も輝きを放つ女性シンガー、アマンダ・マイヤーのデビュー・アルバム。フローレンス・アンド・ザ・マシーンやラナ・デル・レイ、ファイスト等に共通する幻想的・耽美的な雰囲気を纏った“魔女系"と呼ばれる女性シンガーたちの系譜に連なる、ピュアな“白魔法系"少女アマンダ・マイヤー。2011年に発表したデビュー・シングル「ダウト」と、続く「ハウス」は、各国メディアからケイト・ブッシュやダスティ・スプリングフィールド、フリートウッド・マックのスティーヴィー・ニックスを引き合いに高い評価を受け、本国スウェーデンでは、 “Big breakthrough of 2012"(音楽業界が選出する期待の新人)を獲得!英有力音楽情報サイトPopjusticeでは、アルバム・デビュー前にも関わらず、「ダウト」が、2011年の“ベスト・シングル45"において6位にランキング。レディオ・デプトやアシッド・ハウス・キングス、クラブ8等を擁するスウェーデンの良質レーベルLabradorからのデビューとなり、同レーベル所属のザ・マリー・オネッツのフィリップ・エクストロムをプロデューサーに迎え、レーベル・オーナーのヨハン・アンガーゴードに見出された逸材!
発売・販売元 提供資料(2012/05/23)
18歳とは思えぬ知的で清楚なヴォーカル--ピンと背筋を伸ばしていながら、どこか揺らぎを秘めたその声の魅力に取り憑かれる。ヴィヴィッドなポップセンスは、スウェーデン産ならでは。だが、アジアン・テイストがあったり、USインディー系の手作り感もあったりして、いわば無国籍。もっと言うなら、グローバル・アピールを備えた音世界。デビュー作ながら、すでに孤高の存在感が確立されている。
bounce (C)村上ひさし
タワーレコード(vol.348(2012年9月25日発行号)掲載)