J-Pop
CDアルバム
試聴あり

flowering [CD+DVD]<初回生産限定盤>

4.5

販売価格

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年06月27日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Associated Records(SMAR)
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 AICL-2390
SKU 4547403011739

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:42:34

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      flower
      00:04:39
    2. 2.
      Abnormal trick
      00:04:01
    3. 3.
      haze
      00:03:58
    4. 4.
      phase to phrase
      00:03:29
    5. 5.
      white silence (album version)
      00:06:58
    6. 6.
      12th laser
      00:02:38
    7. 7.
      film A moment (album version)
      00:07:11
    8. 8.
      daylily
      00:02:35
    9. 9.
      fourth
      00:04:28
  2. 2.[DVD]
    1. 1.
      haze
      00:00:00

      録音:Studio

    2. 2.
      flower
      00:00:00

      録音:Studio

    3. 3.
      12th laser
      00:00:00

      録音:Studio

    4. 4.
      Abnormal trick
      00:00:00

      録音:Studio

    5. 5.
      fourth
      00:00:00

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: TK from 凛として時雨

オリジナル発売日:2012年06月27日

商品の紹介

凛として時雨のギター/ヴォーカル、TKが放つ初のソロ・アルバム。凛として時雨すべての中枢であるTKが、スリーピース・バンド=時雨の枠から自らを解き放ち、既存のジャンルの壁すらも超越した圧倒的な作品。 (C)RS
JMD(2012/05/07)

凛として時雨のギター/ボーカル、TKが放つ初のソロアルバムが遂に完成。2011年4月にリリースされた大判PHOTO BOOK+DVD『film A moment』(完全生産限定盤)という特殊パッケージが「TK from 凛として時雨」名義の初の作品となったが、約1年の歳月を経てふたたび送り出される今回の作品は満を持してのフルアルバム。凛として時雨すべての中枢であるTKが、スリーピースバンド=時雨の枠から自らを解き放ち、既存のジャンルの壁すらも超越した圧倒的な作品を生み出した。ドラムにBOBO、ベースに日向秀和(ストレイテナー、Nothing's Carved In Stone)を迎え、ピアノやストリングス、フルートといった多彩な音色も組み込んだ緻密かつ奥行の深い音像の凄さに打ちのめされる。時雨を思わせる熱量の高い激しい曲はもちろん、アコースティックなアプローチやより瑞々しくやわらかな感触の曲まで表現の幅は増しているが、これまでになく歌が聴き手の奥に届くのも印象的。
SONY
発売・販売元 提供資料(2012/05/01)

写真や映像を用いてのトータル・アート的な前作に続き、今回はTK節全開の9曲を収めた初のフル・アルバム。日向秀和とBOBOという鉄壁のリズム隊を従え、アコギとエレキを使い分けながらプログレッシヴな楽曲を怒涛のテンションで鳴らす様は、ミューズやマーズ・ヴォルタにも通じる過剰の美学に貫かれたものだ。その一方、ピアノやストリングスと共に繊細なメロディーを紡いでみたりと、その二面性も実に彼らしい。
bounce (C)金子厚武
タワーレコード(vol.345(2012年6月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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バンドとしての彼を知っててこの1枚を聴くと度肝を抜かれますね。生産限定盤だった初期作に収録されているwhite silenceやfilm A momentも入ってます。バンドという枠が取れて自由になっている分、いろんなやりことがあるんだろうなっていう可能性も感じれるソロ1stかと!
2020/04/30 Rkさん
0
TK名義の初アルバム!
何と言っても特徴的なのが、「flower」「Abnormal trick」「film A moment」辺りで如実に表れている、「1曲の中でいくつもの構成が切り替わる」こと。
もちろん他のアルバムにもそういった曲はあるが、1stであるこのアルバムが最も強く感じる。
TKが今表現したいことを全て凝縮した、とでも言わんばかりの1曲1曲の厚さに終始ワクワクさせられます!
2020/04/16 yyさん
0

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