天才シンガー・ソングライターにして名ギタリスト、ジョン・メイヤーの2年半ぶり(2012年時)5枚目となるオリジナル・スタジオ・アルバム。ロック・レジェンドのデビッド・クロスビーとグラハム・ナッシュの黄金コンビとのコラボレーションも実現。先行シングル「Shadow Days(シャドウ・デイズ)」他を収録。 (C)RS
JMD(2012/06/18)
グラミー賞常連、天才シンガー・ソングライターにして名ギタリストのジョン・メイヤー。内省的な歌詞、情感溢れるメロディ、メロウ&スモーキーなヴォーカル、同業者も絶賛するギタープレイで、B.B.キング、エリック・クラプトンからアリシア・キーズ、ジェイ・Zまで、ジャンル、国境、世代を超えて多くの人々を惹きつけてやまないジョン・メイヤーの全米初登場No.1アルバム『バトル・スタディーズ』に続き、2年半ぶり、待望のニュー・アルバム『ボーン・アンド・レイズド』が遂に完成。オリジナル・スタジオ・アルバムとしては5作目。今作ではプロデューサーにDon Was (Rolling Stones, B.B. King, Joe Cocker)を迎えて制作。アルバム・タイトルトラックでは、ロック・レジェンドのデビッド・クロスビーとグラハム・ナッシュの黄金コンビとのコラボレーションも実現。先行シングル「Shadow Days」は早くも全米中でラジオ大ヒット中。ペダルスチールの心地よい音色がジョンのヴォーカルと最高のベストマッチを織りなす秀逸トラック。
発売・販売元 提供資料(2012/04/25)
全米No.1を記録した2009年作『Battle Studies』以来となる5枚目のアルバムは、ドン・ウォズをプロデューサーに迎えて制作。アコギやペダル・スティール、ハーモニカの描く緩やかなグルーヴで全編を包み込み、歌詞にニール・ヤングとジョニ・ミッチェルが登場したり、デヴィッド・クロスビーとグレアム・ナッシュをゲストに招いていることからもわかる通り、70年代のシンガー・ソングライター作品から強いインスピレーションを受けた模様だ。また、いつもよりギター・ソロを減らした結果、渋くなりすぎていないのも印象的。抜群のヴォーカル・スキルとメロディーセンスでキャッチーにまとめていて、ジョンが優れたシンガー・ソングライターであることを、いま一度思い出させてくれる一枚です。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.345(2012年6月25日発行号)掲載)