Soul/Club/Rap
CDアルバム
試聴あり

マミー、ワッツ・ア・デプレッション?

0.0

販売価格

¥
2,200
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2012年06月13日
国内/輸入 国内
レーベルSol Image/OCTAVE LAB.
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OTLCD-1780
SKU 4526180110101

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:17:47

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Depression (feat.Ursula Rucker)
      00:04:31

      録音:Studio

    2. 2.
      Talkin' Like You Know
      00:03:47

      録音:Studio

    3. 3.
      Gentrification
      00:06:13

      録音:Studio

    4. 4.
      My Man's Gone Now
      00:04:15
    5. 5.
      Ima Hustla'
      00:03:43

      録音:Studio

    6. 6.
      I AM A MILLION
      00:05:10

      録音:Studio

    7. 7.
      Trouble In The Lowlands (Back Water Blues)
      00:05:13

      録音:Studio

    8. 8.
      The Old Country
      00:05:34
    9. 9.
      Ye Ole' Country (Reprise)
      00:01:39
    10. 10.
      メドレー They All Laughed / I've Got The World On A String / What A Wonderful World
      00:07:55

      録音:Studio

    11. 11.
      Nature Boy
      00:04:51

      録音:Studio

      作: Eden Ahbez

    12. 12.
      Come Back As A Flower (feat.Ursula Rucker)
      00:06:44
    13. 13.
      Sack Full Of Dreams
      00:03:49

      録音:Studio

      その他: Alison Crockett

    14. 14.
      H-U-M-A-N
      00:04:35

      録音:Studio

    15. 15.
      Come Back As A Flower vs. Science Fiction (シークレット・トラック) (ボーナストラック)
      00:09:43

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Alison Crockett

オリジナル発売日:2012年06月13日

商品の紹介

アシッド・ジャズの伝説、Us3の元リード・ヴォーカリストAlison Crockett、通算4枚目のソロ・アルバムをリリース。世界中のクリエーター&リスナーを魅了し続ける彼女のソウルフルでジャジーな歌声が聴く者に迫る必聴の1枚。 (C)RS
JMD(2012/05/31)

アシッド・ジャズの伝説Us3の元リード・ヴォーカルとして知られ、これまで3枚のソロ・アルバムや、アナンダ・プロジェクト、キング・ブリットなど海外勢から、日本人アーティスト、Kenichiro Nishihara、Slowlyなどの作品にゲスト・ヴォーカルとして参加し、ソウルフルでジャジーな歌声で世界中のクリエイター&リスナーを魅了し続けてきたアリソン・クロケットの4枚目となるアルバム。
ウルトラヴァイヴ
発売・販売元 提供資料(2012/05/14)

表題が示すように社会的なメッセージを色濃く反映させた5年ぶりの新作。ファンク/ソウル・サウンドで力強い歌声を聴かせる前半と、ヴィンテージ・ジャズにエレクトロニックなエッセンスを加えた後半の2部構成になっており、当時の世情を豊かな表現力で風刺してきた先達のコンセプト作品を想起させる。そういった面ではあきらかに過去作と一線を画すものの、シンガーとしての旨みを味わうにも過去最高の手応えです。
bounce (C)佐藤ともえ
タワーレコード(vol.344(2012年5月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。