Rock/Pop
DVD

ザ・デフィニティヴ・コンサート

4.0

販売価格

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フォーマット DVD
発売日 2012年06月20日
国内/輸入 国内
レーベルワードレコーズ (ヴェリタ・ノーテ)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VQBD-10098
SKU 4562387190263

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:03:00

  1. 1.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面一層
    色彩 カラー
    画面サイズ スタンダード
    リージョン リージョン2
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    1. 1.
      Winds Of Change
      00:00:00

      その他: Jefferson Starship

    2. 2.
      Ride The Tiger
      00:00:00

      その他: Jefferson Starship

    3. 3.
      Stranger
      00:00:00

      その他: Jefferson Starship

    4. 4.
      Black Widow
      00:00:00

      その他: Jefferson Starship

    5. 5.
      Find Your Way Back
      00:00:00

      その他: Jefferson Starship

    6. 6.
      Somebody To Love
      00:00:00

      その他: Jefferson Starship

    7. 7.
      Be My Lady
      00:00:00

      その他: Jefferson Starship

    8. 8.
      Girl With The Hungry Eyes
      00:00:00

      その他: Jefferson Starship

    9. 9.
      Out Of Control
      00:00:00

      その他: Jefferson Starship

    10. 10.
      White Rabbit
      00:00:00

      その他: Jefferson Starship

    11. 11.
      Jane
      00:00:00

      その他: Jefferson Starship

    12. 12.
      Stairway To Cleveland
      00:00:00

      その他: Jefferson Starship

作品の情報

メイン
アーティスト: Jefferson Starship

商品の紹介

1983年カナダのヴァンクーヴァーでのライヴ映像! ヒット曲の数々に加えエアプレイン時代の「ホワイト・ラビット」なども披露した、西海岸ロックの歴史を彩ってきた名バンドのステージがここにある! (C)RS
JMD(2012/08/16)

アメリカ西海岸から星空へと飛び立っていったロック・バンド、ジェファーソン・スターシップの“決定版コンサート”。本作は1983年5月7日、カナダ/ヴァンクーヴァー、クイーン・エリザベス・シアターでのライヴを収めた映像作品。ジェファーソン・エアプレインとして1965年に結成したバンドが1974年にジェファーソン・スターシップと改名、1984年にスターシップと再改名する前の後期にあたる、『奇蹟の風』(1982)に伴うツアーからのステージ・パフォーマンスを収録している。ライヴの演奏曲目は、彼らのベスト・セレクションといえるもの。最新作からの「奇蹟の風」「ビー・マイ・レディ」「ブラック・ウィドウ」に加えて、改名後、初のシングルとなった「ライド・ザ・タイガー」、全米14位にチャートインした「ジェーン」、トップ30入りを果たした「ファインド・ユア・ウェイ・バック」などをプレイしている。一時脱退していた紅一点グレース・スリックが復帰、黄金ラインアップが復活。彼女が張りのある熱唱を披露することで、バンドの音楽は輝きを増していく。さらに貴重なのは、ジェファーソン・エアプレイン時代の「ホワイト・ラビット」「あなただけを」がプレイされていること。ロックの歴史において重要な位置を占めるクラシックスに、会場は沸き上がらずにいない。ライヴ中に挿入されるフッテージの数々は、1983年という時代を反映する興味深いものだ。 火山の爆発やエジプトのピラミッド、宇宙飛行士、爆発シーンなどの効果映像は時代を偲ばせ、“ショートウェイヴ・マイク”なるパーソナリティが人工衛星で彼らのライヴを傍受するという趣向も、80年代フィーリングを感じさせる。本作のライヴを経て、彼らはスターシップとして「シスコはロック・シティ」「セーラ」などをヒットさせるが、この時期のステージは、メインストリーム・ポップよりもピュアなロック志向を持っていた時期のバンドを表現しきっている。
発売・販売元 提供資料(2012/06/13)

メンバーズレビュー

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アルバム"奇蹟の風"の頃のライヴ。ドラムはドニー・ボールドウィンである。グレイス"鳥居みゆき"スリックをはじめ、ミッキー"宮史郎"トーマス、ポール"新聞詠み"カントナー等々、メンバー個々のキャラの濃さが半端ではない。音楽性の変遷の激しさで知られる彼等だが、その本質は別の所にあったことがよくわかる。途中に挟まるジュリー・コケマツみたいなVJのコントも、コテコテにアメリカンだ。
2012/04/30 fxhud402さん
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