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    音盤時代 ユーモア考 : 音楽の構造と力

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    「音楽を考える楽しみ」を発見する!

    「音盤時代」は、音楽について考え/書かれた文章を、生産/発掘していく雑誌です。「音」について「ことば」で考えるという試みを実践し、「音楽」と「世界」との関わり方のさまざまな形を模索していく。そして、まだ見ぬ、「読む音楽」という“桃源郷”を目指します。
    今号では「ユーモア考:音楽の構造と力」と題した特集を組みました。ユーモアというフィルターを通して音楽を見たときに浮びあがってくる、音楽が持つ本来の力に迫ります。そこには、水でもパンでもない音楽が、人々の生活から切り離せない理由が隠されているのではないでしょうか。

    ■CONTENTS■

    ●巻頭言:音楽地誌──虫の目 鳥の目 魚の目
    へたくそ音楽史観 文 若尾裕

    ●特集:ユーモア考──音楽の構造と力

    〈インタビュー〉
    ユーモアの理由 語り手 デヴィッド・トゥープ 聞き手 畠中実
    諧謔的音楽考――デヴィッド・トゥープ・インタビューへの注釈的メモ 文 畠中実

    〈エッセイ〉
    No peace for the wicked 文 工藤冬里
    エス氏、ヨーロッパツアーのこと 文 宇波拓
    ユーモアの境界線 文 鴨田潤
    パーフェクト・イミテーション 文 工藤キキ

    〈論考〉
    モンド反省会 文 岸野雄一
    ホースにおける笑いの生成について 文 佐々木敦
    不穏讃歌―ニューマンとニルソン 文 湯浅学

    〈シリーズ連載〉
    ●サーフィン音楽本―音楽テクストの快楽[音楽本逍遥]
    あてどなくJJ――植草甚一からの散歩 文 松村正人

    ●現代のアメリカ音楽地図をつくる[研究シリーズ]
    アメリカのレイヴ・後編 文 小野田雄


    ●中特集:音盤遊び――お題/メロディ道

    メロディはなぜいつまでも強いのだろう。 文 佐藤良明
    ゲリー・ゴフィン/キャロル・キングを聞きながら 文 細川周平
    メロディメイカーについて 文 小西康陽
    白髪まじりのティーンエイジャー達へ 文 水上徹
    日本人好みを棚卸し 文 安田謙一
    タメとハズしとソッコー性 文 江森丈晃
    メロディの彼岸 文 石原洋

    〈連載〉
    最後のレコード屋[レコードショップ・クロニクル] 松永良平
    第2回 山兵 

    空飛ぶ音楽教室 野村和孝
    第2回 リハモ入門

    1. 1.[書籍]
    フォーマット 書籍
    発売日 2012年04月27日
    国内/輸入 国内
    出版社フィルムアート社
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 9784845912919
    ページ数 256頁
    判型 B6

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