クラシック
CDアルバム

Mozart: Symphonies No.35 "Haffner", No.41 "Jupiter"

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年04月28日
国内/輸入 輸入
レーベルGrand Slam
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 GS2077
SKU 4909346306707

構成数 : 1枚
録音 : ステレオ (---)

【曲目】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
1. 交響曲第35番ニ長調 K.385「ハフナー」
2. 交響曲第41番ハ長調 K.551「ジュピター」
【演奏】
ブルーノ・ワルター(指揮)、コロンビア交響楽団
【録音】
1. 1959年1月13,16,19,21日、アメリカン・リージュン・ホール
2. 1960年2月25,26,28,29日、アメリカン・リージュン・ホール
使用音源:Columbia(U.S.A.) MQ436 (オープンリール・テープ、19センチ、4トラック)
録音方式:ステレオ(セッション)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

大好評!
ブルーノ・ワルターのオープンリール・テープ復刻第8弾はモーツァルトの「ハフナー」&「ジュピター」!
エードリアン・ボールトの貴重な解説付き!
■制作者より
ブルーノ・ワルターのオープンリール・テープ復刻第8弾はモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」&第41番「ジュピター」です。ワルターと言えばモーツァルト、復刻を心待ちにされていた方はさぞ多かろうと思います。復刻にあたっての方針はこれまでと全く変わりません。原音尊重主義です。
■解説書の内容
解説書にはイギリスの名指揮者エードリアン・ボールトがワルターとの交友を語った講演会の全記録を、ボールト財団の特別の許諾を得て翻訳し掲載しています。この講演は1969年に行われたもので、ボールトがユーモアを交えながらワルターの人柄について語っています。話の中にはニキシュ、クレンペラー、ホフマンなどの音楽家の逸話も数多く語られ、ファンにとっては興味津々の内容です。(以上、平林 直哉)
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2012/04/05)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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販売当時の販売会社側の提示した音色・音像が良い意味で鮮明に聴き手に迫ってくる。マスターテープからのデジタルリマスターのような鋭い明確な音はないが、当時の良質のステレオから出てほしかった色彩感豊富な音場に包まれる。演奏自体は言うまでもない。
2012/06/03 hokochanさん
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