Jazz
CDアルバム

Bone Appetit : Deluxe Edition

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年04月24日
国内/輸入 輸入
レーベルHidden Beach Records
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 108
SKU 897352002093

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00
エディション : Deluxe Edition

  1. 1.[CDアルバム] DISC 1: MAIN COURSE:
    1. 1.
      Searching (Prelude)

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    2. 2.
      Til Tomorrow

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    3. 3.
      Lookin For Love

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    4. 4.
      All Day Loving

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    5. 5.
      Got til It's Gone

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    6. 6.
      Lay Your Head On My (Pillow)

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    7. 7.
      Wait Around Love

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    8. 8.
      I Don't Know How

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    9. 9.
      So Thankful

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    10. 10.
      I See the Sunshine

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    11. 11.
      Umi Says

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    12. 12.
      Searching (Reprise)

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    13. 13.
      Bone Appetit (Bonus Outro)

      アーティスト: Jeff Bradshaw

  2. 2.[CDアルバム] DISC 2: DEUXIEME COURS:
    1. 1.
      Steppin Out

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    2. 2.
      My Forever

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    3. 3.
      N.O. Groove

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    4. 4.
      So Rare

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    5. 5.
      He is

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    6. 6.
      Happy Feelin's

      アーティスト: Jeff Bradshaw

    7. 7.
      Girl, I Love You

      アーティスト: Jeff Bradshaw

作品の情報

メイン
アーティスト: Jeff Bradshaw

商品の紹介

トロンボーン奏者ジェフ・ブラッドショウの久しぶりのアルバムとなる2012年作。こちらは、ディスク1『Vol.1 - Main Course』とディスク2『Vol.2 - Deuxieme Cours』を収録したのCD2枚組のデラックス・エディション。本作は、クインシー・ジョーンズの傑作『The Dude』の21世紀版のような内容。クインシーがジャズからブラコンへと移行していったように、本作もジャズの括りだけは語ることのできない、ブラック・ミュージックの要素が多分に取り込まれたニコラス・ペイトンが提唱するBAM=Black American Musicスタイルの作品。マーシャ・アンブロージアス、ラヒーム・デヴォーン、SWVのCoko、キンドレッド・ザ・ファミリー・ソウルらがゲスト参加。オリジナル曲の他、ジャネット・ジャクソンの「Got Til It's Gone」、トニ・トニ・トニ「Lay Your Head On My Pillow」といったカヴァーも収録。
発売・販売元 提供資料(2012/03/29)

ネオ・フィリーの興隆に貢献し、緩やかなヴァイブを注ぎ込んできたトロンボーン奏者の新作が約9年ぶりに到着。キンドレッドやラヒーム・デヴォーンといったネオ・ソウル系をゲストに招き、フレッド・ウェズリー譲りの骨太かつマイルドなホーンでジャズとR&Bを跨いだ内容は前作同様ながら、今回はブラス・バンド的なアプローチも採ってニューオーリンズ文化へのトリビュートを示している。マーシャ・アンブロウジアスが歌うジャネット“Got Til It's Gone”もその一環。トニ・トニ・トニのカヴァーやココ(SWV)を招いたチャーチ・マナーのスロウも登場し、PJモートンやメイザとの共演を含むデラックス盤ではゴーゴーやメイズ曲も披露するなど、黒人コミュニティーの絆を強烈に感じさせる一枚だ。
bounce (C)林剛
タワーレコード(vol.344(2012年5月25日発行号)掲載)

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