サウンドトラック
CDアルバム
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「アーティスト」オリジナル・サウンドトラック

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年04月11日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-3486
SKU 4547366064735

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:17:55

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      アーティスト序曲
      00:01:02
    2. 2.
      1927年「ロシアの陰謀」
      00:03:35
    3. 3.
      ジョージ・ヴァレンティン
      00:05:35
    4. 4.
      可愛いペピー
      00:02:32
    5. 5.
      キノグラフ撮影所
      00:01:37
    6. 6.
      愛のタップダンス
      00:03:09
    7. 7.
      ワルツ・フォー・ペピー
      00:03:22
    8. 8.
      エスタンシア OP.8~第2場「小麦の踊り」
      00:03:40

      録音:Studio

    9. 9.
      イマジネーション (MONO)
      00:02:56

      録音:Studio

      作曲: Jay Livingston

    10. 10.
      決闘場面の撮影
      00:01:16
    11. 11.
      1929年
      00:01:32
    12. 12.
      階段での再会
      00:03:15
    13. 13.
      ジュビリー・ストンプ (MONO)
      00:02:34

      録音:Studio

      作曲: Duke Ellington

    14. 14.
      「愛の涙」
      00:03:24
    15. 15.
      涙雨(なみだあめ)
      00:04:47
    16. 16.
      ペニーズ・フロム・ヘブン (MONO)
      00:02:13

      録音:Studio

    17. 17.
      1931年
      00:04:46
    18. 18.
      酔いどれジョージ
      00:02:07
    19. 19.
      燃え上がる焔
      00:05:57
    20. 20.
      ハッピー・エンド……
      00:05:43
    21. 21.
      これは脅迫よ
      00:02:12
    22. 22.
      過去の亡霊
      00:02:00
    23. 23.
      マイ・スーサイド (アザナヴィシウス監督に捧ぐ)
      00:06:24
    24. 24.
      ペピーとジョージ
      00:02:05

      録音:Studio

      作曲: Ludovic Bource

作品の情報

商品の紹介

第84回アカデミー賞で作品・主演男優賞・監督賞という主要3部門を含む合計5部門を受賞した話題作『アーティスト』のオリジナル・サウンドトラック。 (C)RS
JMD(2012/03/15)

第84回アカデミー賞で作品・主演男優賞・監督賞という主要3部門、合計5部門(衣裳デザイン賞、作曲賞)受賞した2012年一番の話題作のオリジナル・サウンドトラック。1920年代のハリウッド黄金期を舞台に繰り広げる映画史上最高の感動作。無声映画ながら印象的に流れる音楽はフランスのルドヴィック・ブールスのオリジナルによるもの。オリジナル以外にも、1920~30年代のヒット曲も収録。ハリウッドの古き良き時代の雰囲気が伝わってくる1枚。
ソニー
発売・販売元 提供資料(2012/03/05)

幸福感一杯のオーケストラ・エンタテインメント。超お薦め!

『THE ARTIST』(2011)
サウンドトラック

音楽 リュドヴィック・ボルス
監督 ミシェル・アザナヴィシウス
主演 ジャン・デュジャルダン、ベレニス・ベジョ

これは、超楽しい!! なんと2011年に登場した、モノクロ無声映画。カンヌ映画祭でも騒然。1927年のハリウッドを舞台に、サイレント時代のスターの衰えと、トーキー世代の新しいスターの誕生を、セリフなしモノクロのフィルムで完成させた。こんな楽しい作品を作ったのが、なんとフランス映画界。監督は、あの『OSS117』をリメイクしたミシェル・ハザナヴィシウス。そして、無声映画です、音楽はいつにもまして、とても重要です、その音楽を担当したのは『OSS117』シリーズもつきあったリュドヴィック・ボルス。なんと、音楽経歴には、フレンチ・ヒップホップのサウンド・プロダクションに関わったこともある才能ですが、ここでは、ガーシュウィンを思わせるアクセントなどを聴かせながら、幸福感いっぱいでドラマチックこの上ないオーケストラ・サウンドを楽しませてくれます。超力作にして、二度とない傑作。アザナヴィシウス監督と共に、作曲家ボルスも、世界的注目必至。超お薦め!! (C)馬場敏裕
タワーレコード

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