ジョン・ピザレリのカヴァー・アルバム。ジョニ・ミッチェル、ニール・ヤング、ビリー・ジョエル、ドナルド・フェイゲン他、現代のソングライターの作品をカヴァー。ジョンは持ち前のジャズのフィーリングで原曲の長所をさらに引き出し、独特な世界を築きあげていジャズとロックの新たなる融合も試みた意欲作! (C)RS
JMD(2012/03/26)
ジャズとロックの新たなる融合も試みた意欲作!ジャズ・ジャイアントたちへのオマージュを主題として多くのアルバムを作り上げてきたジョン・ピザレリにとって、ジョニ・ミッチェル、ニール・ヤング、ビリー・ジョエル、ドナルド・フェイゲン他、現代のソングライターの作品をカヴァーしたことはおおきな挑戦といえるでしょう。ここでのジョンは持ち前のジャズのフィーリングで原曲の長所をさらに引き出し、独特な世界を築きあげています。さらに特筆すべきはリー・モーガンの「サイドワインダー」のバックにザ・ビートルズの「アイ・フィール・ファイン」の歌詞を載せて歌っていたり、ジョー・ヘンダーソンの「ザ・キッカー」をバッキングにしてジェイムス・テイラーの「トラフィック・ジャム」の詞を載せて歌っていたりと斬新な試みを3曲ほどアルバムに入れています。こうした試みもなんなくこなし、高い演奏水準を保てるのはジョンの音楽的素養の高さを示すものです。
ユニバーサル
発売・販売元 提供資料(2012/03/13)