フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2012年05月09日 |
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規格品番 |
WPCR-14469 |
レーベル |
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SKU |
4943674117772 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:50:08
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1.[CD]
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なんだこりゃ、すげえカッコイイぞ。ダン・オーバック(ブラック・キーズ)をプロデューサーに、ホワイトフィールド・ブラザーズのメンバーらをバックに迎えた新作。ヤング・ブラッドたちとの邂逅によって生まれたのは、キャリア中でも図抜けてアグレシッヴな音塊が炸裂した大ロック・サウンドだ。ファンキーかつガレージーな演奏と、全編に立ち込めるグルーミーなアシッド感覚が、怪しいサイケ臭漂う初期のヴードゥー・ロック路線を見事なほどアップ・トゥ・デートさせている。得意の生ピアノはやや控え目ながらも、〈やるな、若造どもめ〉とニヤリとした体でアクの強い歌唱を披露する御大はノリノリだ。ニューオーリンズ色を根底に置きつつ、伝統と革新の狭間を突いたダンの仕事ぶりも光る。骨太の傑作!
bounce (C)北爪啓之タワーレコード (vol.344(2012年5月25日発行号)掲載)
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ニューオーリンズ音楽大使ドクター・ジョンのノンサッチ移籍第1弾となる新作は、若手NO.1ガレージロックバンド、ブラック・キーズのダン・オーバックがプロデュース! いかにもドクター・ジョンなソングライティングに、ダンを中心にしたツボを押さえたバックによる21世紀型ガンボ・チューンも最高。アフロビート(そういえばニューオーリンズ・ファンクも土着ダンス音楽+ファンクですね)っぽい曲も新鮮。バラード曲もまた素晴らしくて。これはキャリア3本の指に入る傑作だ。
intoxicate (C)梶丸基史タワーレコード (vol.97(2012年04月20日発行号)掲載)
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