| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1992年05月13日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Klavier Records |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | K11012 |
| SKU | 019688101220 |

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ルイ・フレモーが バーミンガム市交響楽団を指揮した ビゼーの名演!
LP時代に 長期間 唯一の『ローマ』の日本盤として発売されていたもの。
最初は 交響曲 ハ長調。
美しい弦楽器の響きに乗せて 清々しいビゼーの音楽が聴けます。流麗な旋律の美しい音楽は 聴くたびに幸福感を与えてくれます。スケルツォの中間部のオーボエのソロは、ビゼーの自筆の通りの半音ずれた感じの異国情緒を醸し出す版で演奏しています。また ダ・カーポ後の主題提示の反復も行っています。尚 ソナタ形式の提示部の反復は省略しています。
『ローマ』は冒頭のホルンの合奏から 心暖まる素敵な音楽が響きます。細かなアンサンブル絡みも明瞭に聴こえる緻密なスタイルです。
第2楽章のスケルツォは軽快で愉しげな演奏。
第3楽章「行列」は明暗の対比をつけた、教会の内と外の光の違いを描いたかのようなスタイルです。
「カーニバル」の終楽章は一転、速いテンポで 庶民の日常を描いたような 明るい音楽です。
そして おまけ?の
ベルリオーズの『ローマの謝肉祭』
第4楽章からの続きですね!
こちらの「カーニバル」は序曲ですが、しっかりとした 起承転結のある、整った音楽。温かな南ヨーロッパの空気が感じられる演奏です。
LPの隠れた名盤です。おまけにベルリオーズがついているのもいいですね。
ただ、大きな欠点は、『トラックが3つしかない』こと。つまり 交響曲、『ローマ』とも楽章ごとに分けられていません。ですから 楽章を取り出して聴くのが大変です。
そのために私はお薦め度が『5』にできませんでした。残念です。新しいディスクが出ることを祈っています。