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フォーマット |
CD |
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構成数 |
2 |
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国内/輸入 |
輸入 |
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パッケージ仕様 |
- |
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発売日 |
2012年02月17日 |
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規格品番 |
CDDM203 |
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レーベル |
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SKU |
8032628992032 |
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[CD]
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1.Una Su Tredici (Seq.1 - Titoli)
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2.Una Su Tredici (Seq.2)
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3.Una Su Tredici (Seq.3)
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4.Una Su Tredici (Seq.4)
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5.Una Su Tredici (Seq.5)
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6.Una Su Tredici (Seq.6)
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7.Una Su Tredici (Seq.7)
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8.Una Su Tredici (Seq.8)
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9.Una Su Tredici (Seq.9)
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10.Una Su Tredici (Seq.10)
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11.Una Su Tredici (Seq.11)
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12.Una Su Tredici (Seq.12 - Finale)
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13.Una Su Tredici (Seq.13 - Titoli Demo)
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2.[CD]
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1.Una Su Tredici (Seq.1 - Titoli)
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2.Una Su Tredici (Seq.2)
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3.Una Su Tredici (Seq.3)
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4.Una Su Tredici (Seq.4)
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5.Una Su Tredici (Seq.5)
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6.Una Su Tredici (Seq.6)
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7.Una Su Tredici (Seq.7)
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8.Una Su Tredici (Seq.8)
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9.Una Su Tredici (Seq.9)
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10.Una Su Tredici (Seq.10)
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11.Una Su Tredici (Seq.11)
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12.Una Su Tredici (Seq.12)
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13.Una Su Tredici (Seq.13)
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14.Una Su Tredici (Seq.14)
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15.Una Su Tredici (Seq.15)
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16.Una Su Tredici (Seq.16)
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17.Una Su Tredici (Seq.17)
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18.Una Su Tredici (Seq.18)
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19.Una Su Tredici (Seq.19)
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20.Una Su Tredici (Seq.20)
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21.Una Su Tredici (Seq.21)
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22.Una Su Tredici (Seq.22 - Finale Versione Lunga Con Piano))
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23.Una Su Tredici (Seq.23 - Titoli Di Coda)
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24.Una Su Tredici (Seq.2)
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25.Una Su Tredici (Seq.4)
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26.Una Su Tredici (Seq.8)
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27.Una Su Tredici (Seq.11)
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28.Una Su Tredici (Seq.13)
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29.Una Su Tredici (Seq.16)
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30.Una Su Tredici (Seq.18)
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31.Una Su Tredici (Seq.19)
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32.Una Su Tredici (Seq.20)
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33.Una Su Tredici (Seq.22 - Finale Vesione Lunga Con Piano)
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34.Una Su Tredici (Seq.22 - Finale Vocal)
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35.Una Su Tredici (Seq.22 - Finale Con Tromba)
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36.Una Su Tredici (Seq.22 - Finale Off Vocal)
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華やかでにぎやかなパーティ・イージーリスニング。
『UNA SU 13』(1969)
(アメリカ公開タイトル"12+1")
音楽 カルロ・ルスティケリ、
ステルヴィオ・チプリアーニ&デイヴィッド・ホイテッカー
監督 ニコラス・ゲスナー
主演 ヴィットリオ・ガスマン、シャロン・テート、オーソン・ウェルズ、ヴィットリオ・デ・シーカ
あるプレイボーイが、骨董品の椅子13脚を譲り受け、それらを売却しようとするが・・・・国際的に豪華キャストが揃えられたお色気コメディ。今回のサントラは、イタリア、アメリカそれぞれの公開ヴァージョンにつけられた別のサントラを共に収録。まず、ルスティケリによるイタリア公開版が1枚目に。これが、コーラス・スキャットも取り入れて、ピッチオーニ的なにぎやかなイージーリスニング。そこに、フェリーニ&ロータのようなサーカス・ムードのサウンドのナンバーなども。2枚目に収録のアメリカ公開版は、デイヴィッド・ホイテッカーによるいかにもスラップスティックな印象のロック・テイストも含むサウンドに、その流れをくみつつ自身のスウィート・ムードに持ち込んでいくチプリアーニのキュートなタッチ。比べると、アメリカ版の方が、よりロック・テイストなパンチが効いているでしょうか。どちらも、華やかなパーティ・イージーリスニングという感じではありましょうか。 (C)馬場敏裕タワーレコード （）
シャロン・テートと思われるジャケ写が少々気になっていたのと至宝ルスティケリの作品ということでゲットしてみた。賑やかな２枚組だが２枚組には理由があるようだ。イタリア・アメリカそれぞれの公開ヴァージョンにつけられたサウンドを共に収録した模様。１枚目はイタリア版で至宝カルロ・ルスティケリが担当。今回は哀愁漂うメロディとは異なり、賑やかで軽快なタッチのサウンドを展開。ノリノリのサウンドも悪くない。２枚目はアメリカ版でスティルヴィオ・チプリアーニとディヴィッド・ホイテッカーが担当。ジャズっぽく、バラードっぽく、そして幅広く聴かせるバランスは絶妙。なんとなくマンシーニっぽく聴こえるのは気のせいか。収録時間も異なるが面白い組み合わせの２枚組といえよう。
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