| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2012年05月09日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | DG Deutsche Grammophon |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | UCCG-5256 |
| SKU | 4988005704030 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:52
【曲目】
J.シュトラウス2世:
1. ワルツ《美しく青きドナウ》作品314
2. トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214
3. 皇帝円舞曲 作品43
4. ポルカ《雷鳴と電光》作品324
5. ワルツ《南国のばら》作品388
6. ヨハン・シュトラウス2世&ヨーゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ
ヨハン・シュトラウス2世:
7. アンネン・ポルカ 作品117
8. 常動曲 作品257
【演奏】
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・ベーム(指揮)
【録音】
1971年9月, 1972年9月 ウィーン

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
ベームにはあの厳しい規律正しい側面のほかにこんなチャーミングな側面もあったのだと気付かされる。
ほんとうに楽しそうである!
特に格別に素晴らしいのは「南国のばら」である。
最初の一音を聴いただけでうっとりしてしまう。ボスコフスキーもカラヤンも顔色なしというところだ。
もちろん他の曲も素晴らしいに決まっているが、「南国のばら」だけはどうしてもベームで聴きたい。
そんな思いにさせてくれる貴重なベームの1枚である。