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サウンドトラック
CD
「わが母の記」オリジナルサウンドトラック
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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2012年04月18日

規格品番

SOST-1005

レーベル

SKU

4580305821051

作品の情報
メイン
アーティスト
オリジナル発売日
2012年04月18日
商品の紹介
映画『わが母の記』のオリジナル・サウンドトラック。音楽を担当するのは、新進気鋭の作曲家、富貴晴美。日本の美しい風景と家族の姿を格調高くかつ雄大でありながら繊細なメロディーで包み込んでいる。単にサウンドトラックという枠にとどまらず、心に癒しの効果を与えてくれる名盤。 (C)RS
JMD (2012/02/02)
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:41:40

    • 1.
      [CD]
      • 1.
        わが母の記 -メインテーマ-
        00:04:41
      • 3.
        捨てられた私、傷のかけら
        00:05:04
      • 5.
        伊上家検印三姉妹 奉仕があるから愛情がある≠愛情があるから奉仕がある
        00:03:53
      • 9.
        祖母と孫-沼津の山道
        00:00:52
      • 13.
        琴子、父への反撃
        00:01:29
      • 14.
        ボケは面白いだら
        00:01:23
      • 17.
        消えた記憶に残る息子への愛
        00:02:18
      • 18.
        永遠の旅-エンディング
        00:02:05
レビュー
  • 若きピアニスト/作曲家による流麗かつ渋味も感じる
    意欲作。

    『わが母の記』(2012)
    サウンドトラック

    音楽 富貴晴美(ふうきはるみ)
    監督 原田眞人
    主演 役所広司、樹木希林、宮崎あおい

    母との交流を綴った井上靖の自伝的小説を名匠、原田眞人監督が映画化。音楽は、『余命』『京都太秦物語』など、今後が期待の若手ピアニスト/作曲家の富貴晴美。今回は、感動のドラマだけに、メインテーマには、しっかり盛り上がるアプローチを持ちつつも、リュートをメインのアクセントの音色として取り入れ、全体的には明確な流麗さを持ちながらも渋味も感じられる抑えた聴き心地になっている。モリコーネを思わせる密やかな導入のエンディングなど、映画音楽を聴く醍醐味をしっかり味わえる。 (C)馬場敏裕

    タワーレコード ()

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