Jazz
CDアルバム

Crosswinds

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2001年04月04日
国内/輸入 輸入
レーベルAtlantic Records (UK)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 700082
SKU 766487000826

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
録音 : ステレオ (Live)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Spanish Moss - A Sound Portrait (studio)

      アーティスト: Billy Cobham

    2. 2.
      Spanish Moss - (studio)

      アーティスト: Billy Cobham

    3. 3.
      Savannah the Serene - (studio)

      アーティスト: Billy Cobham

    4. 4.
      Storm - (studio)

      アーティスト: Billy Cobham

    5. 5.
      Flash Flood - (studio)

      アーティスト: Billy Cobham

    6. 6.
      Pleasant Pheasant, The - (studio)

      アーティスト: Billy Cobham

    7. 7.
      Heather - (studio)

      アーティスト: Billy Cobham

    8. 8.
      Crosswind - (studio)

      アーティスト: Billy Cobham

作品の情報

メイン
アーティスト: Billy Cobham

ゲスト
アーティスト: John AbercrombieMichael BreckerRandy BreckerGeorge Duke

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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このアルバムを、とうとう書く時が来た。その思いは、お読み下さる方には何の関係もない。しかし、私には最重要アルバムの一つである。何故なら高校、大学時代に、私が最も傾倒したドラマーだからである。彼の舐めるような速叩きドラミングは今も、比類が無い。凄いのは、オリジナリティに溢れつつも、他のミュージシャンのアルバムでは、彼はその超絶技巧をひけらかすことを、決してしなかった。私はその奥ゆかしさに惚れ込んだ。ドラマーの役割を熟知しているから、出しゃ張ることは嫌った。80年代当時、そうした彼の卓越したテクニックを上回るドラマーはいなかったはずだ。否、今もいないであろう。故にフュージョンブームの頂点で制作された本作は、コブハムの出世作、さらに最高傑作と言っていい。前作の「スペクトラム」では、速叩きばかり注目されて気の毒だったが、本作は、満を持しての制作であることは、ブレッカー兄弟など豪華な共演者を見ても実感出来る。組曲風の展開で奏でられる冒頭の楽曲は、9拍子の複雑なテンポにもかかわらず、全く違和感を感じさせない。途中に挿入される3分に及ぶドラムソロは、圧巻の一語に尽きる。イフェクトを掛けているが、何の抵抗感もなく、嵐の過ぎ去る様を見事に表現している。後半は、ブレッカー兄弟とのアドリブの掛け合いが面白い。今は亡きマイケルの、わざと調子を外すような無機質なメロディは、その後のサキソフォン・アドリブのお手本になった。タイトル曲は、新進のギタリスト、ジョン・アバークロンビーのソロが面白い。私は某専門学校の文化祭で、この曲のドラムを演じた思い出がある。文化祭としては、かなりトンガった選曲だったかも知れない。でも、そのくらいフュージョンは当時、絶大な人気があった。本作はフュージョン全体を見渡しても、ミュージシャンの熱いスピリットが溢れ出ており、重要な役割を持つ名盤である。録音が素晴らしいことも、付け加えておく。
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