Rock/Pop
CDアルバム

アン・アイ・フォー・アン・アイ (オリジナル・エディション)<生産限定盤>

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年03月14日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルVIVID SOUND
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 VSCD-3544
SKU 4540399260570

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Never Gonna Stop Loving You

      アーティスト: Byrne & Barnes

    2. 2.
      One More Try For Love

      アーティスト: Byrne & Barnes

    3. 3.
      Love You Out Of Your Mind

      アーティスト: Byrne & Barnes

    4. 4.
      I'll Try A Little Everyday For You

      アーティスト: Byrne & Barnes

    5. 5.
      Crack The Whip

      アーティスト: Byrne & Barnes

    6. 6.
      Standby Lover

      アーティスト: Byrne & Barnes

    7. 7.
      Keep On Running

      アーティスト: Byrne & Barnes

    8. 8.
      Making For The First Time

      アーティスト: Byrne & Barnes

    9. 9.
      Be My Baby

      アーティスト: Byrne & Barnes

    10. 10.
      An Eye For An Eye

      アーティスト: Byrne & Barnes

    11. 11.
      Right Through The Heart

      アーティスト: Byrne & Barnes

    12. 12.
      That's The Way She Goes

      アーティスト: Byrne & Barnes

    13. 13.
      Who's That Look In Your Eye

      アーティスト: Byrne & Barnes

作品の情報

メイン
アーティスト: Byrne & Barnes

その他
アーティスト: Robert ByrneBrendan Barnes

オリジナル発売日:2001年

商品の紹介

マッスル・ショールズ産AORの最高峰!!79年に名盤『ワン・ナイト・ロマンス』でデビューしたロバート・バーンが、ブランドン・バーンズと結成し、バーン・アンド・バーンズ名義で発表した日本のみでしかリリースされなかった最高傑作が、アナログ盤を踏襲したオリジナル・ジャケット仕様と曲順にて待望の再登場。24-bit didital remastering&ボーナス・トラックとして2曲追加。(オリジナル・リリース:1981年)
発売・販売元 提供資料(2012/01/20)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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とにかく”粋”で”おしゃれ”なアルバムだ。”ドリームズヴィル/・レコード”が最初にCD化した時から曲名は英語表記されていたし、ジャケットが差し替えられただけでなく、アルバム・タイトルも『スウィート・リヴェンジ…』という小洒落たフレーズに変更されてい差し替え差し替え"や"変更"は大人の事情によるものだと聴いているが…。)
収められている楽曲はどれも都会的で、クリスタルのように繊細で、口当たりの良いワインのように滑らかなものばかりだ。アレンジもスマートだし、甘美なメロディに被せられたムーディーなヴォーカルもいい感じで力を抜いている。バーンとバーンズの目と目で通じ合うようなコラボレーションが結実していると言っていい。
オープニングの「Never Gonna Stop Loving You」から気取っている。進むべきベクトルが定まっていて、まるで大都会での生活スタイルを説いているみたいだ。
ボーナス・トラックとして付け加えられている「Who's That Look In Your Eye」も素晴らしい。マイケル・ジョンソン版やエンゲルベルト・フンパーディンク版よりもウェットで艶っぽい分、こちらの方が楽曲としてしっくりとくる。アダルト・コンテンポラリー系のコンピレーションには欠かせない、ライトでメロウな絶品バラードだ。
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当時は日本でのみ発売で入手困難だった名ジャケが再発。切なさを感じさせるメロディと絶妙なコーラスワークが生み出すロマンチックな作品。ただボビー・コールドウェルのような都会的なサウンドとはまた違うクールさや、アーバンさを感じます。モダンソウル~フュージョンサウンドも顔を出しつつ全体の世界観は統一されていて、美しいの一言ですね。
2020/04/28 NIKUUDONさん
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AORの絶品アルバムだと思います。ハイトーンのボーカルとコーラスがとても気持ちよく、透明な美しさを感じます。Robert Byrneのアルバムもなかなかですので併せて聴いてみるといいですよ!
2006/01/14 ひろさん
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