Rock/Pop
CDアルバム

スカーズ & ストーリーズ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年02月08日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 EICP-1518
SKU 4547366064087

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:52:57

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ハートビート
      00:03:40

      録音:Studio

      その他: The Fray
      作曲: The Fray

    2. 2.
      ザ・ファイター
      00:04:20

      録音:Studio

      その他: The Fray
      作曲: The Fray

    3. 3.
      ターン・ミー・オン
      00:03:02

      録音:Studio

      その他: The Fray
      作曲: The Fray

    4. 4.
      ラン・フォー・ユア・ライフ
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: The Fray
      作曲: The Fray

    5. 5.
      ザ・ウインド
      00:04:14

      録音:Studio

      その他: The Fray
      作曲: The Fray

    6. 6.
      1961
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: The Fray
      作曲: The Fray

    7. 7.
      アイ・キャン・ベアリー・セイ
      00:04:20

      録音:Studio

      その他: The Fray
      作曲: The Fray

    8. 8.
      ミュンヘン
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: The Fray
      作曲: The Fray

    9. 9.
      ヒア・ウィー・アー
      00:03:31

      録音:Studio

      その他: The Fray
      作曲: The Fray

    10. 10.
      48 トゥ・ゴー
      00:03:22

      録音:Studio

      その他: The Fray
      作曲: The Fray

    11. 11.
      レイニー・チューリッヒ
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: The Fray
      作曲: The Fray

    12. 12.
      ビー・スティル
      00:02:49

      録音:Studio

      その他: The Fray
      作曲: The Fray

    13. 13.
      ザ・ファイター (ライヴ・アット・ザ・フィルモア) (ボーナス・トラック)
      00:04:34

      録音:Live

      その他: The Fray
      作曲: The Fray

    14. 14.
      ストリート・オブ・フィラデルフィア (アコースティック) (ボーナス・トラック)
      00:03:21

      録音:Studio

      その他: The Fray

作品の情報

メイン
アーティスト: The Fray

オリジナル発売日:2012年

商品の紹介

2005年のデビュー作『ハウ・トゥ・セイヴ・ア・ライフ~こころの処方箋』が全米でダブルプラチナを記録し、2009年のセカンド・アルバム『ザ・フレイ』は全米初登場1位。さらに、ファースト&セカンド共にグラミー賞ノミネート経験を持つ至高のピアノ・ロック・バンド、ザ・フレイの3年ぶりとなるサード・アルバムがついに発売。 (C)RS
JMD(2012/04/19)

前作が全米No.1ヒットとなったピアノ・ロック・バンド……いや、3枚目のアルバムを完成させたいま、このコロラド出身の4人組を〈ピアノ・ロック〉の一言で語ることはできない。もちろん、美メロと謳われるセンティメンタルなメロディーの魅力は相変わらず。しかし彼らはピアノだけに頼らない、2本のギターが絡み合う骨太なバンド・アンサンブルを獲得した。今回パール・ジャムなどを手掛けたブレンダン・オブライエンとレコーディングするにあたって、メンバーはスタジアムを熱狂させてきた数々のビッグ・ロック・バンドを研究したそうだ。タフさをアピールしたナンバーは、従来のイメージを変えるだろう。大胆さと繊細さのコントラストが、バンドの魅力をよりダイナミックに描き出している。
bounce (C)山口智男
タワーレコード(vol.341(2012年2月25日発行号)掲載)

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