| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2011年12月22日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | みすず書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784622076681 |
| ページ数 | 200頁 |
| 判型 | 四六 |
構成数 : 1枚
目次 : まえがき
プロローグ
1 複合的なシグナルの意味を決めるということ
2 古典派以前
3 対立しあう情緒――古典派
4 ハ短調様式
5 ベートーヴェンの拡張
6 ロマン派――音の強さ
7 執拗さ――ロマン派以降
付録
ハッピーバースデー、ショパン!――2010年、生誕二百年を祝って
ハッピーバースデー、シューマン!――2010年、生誕二百年を祝って
索引
音楽がわかるとは、難解な暗号を覚えることとはちがう。それは、聴いて楽しむことを意味するにすぎない。……とはいえ専門知識があれば、自分の大好きなものを聴くとなぜ楽しいのかがわかる、という見返りがある。
(「まえがき」より)
18世紀から20世紀初頭まで、バッハからアルバン・ベルクにいたる作曲家たちはどのようにして、聴き手の感情を波立たせる美しい曲をつくったのだろうか。しかもその方法は時代とともに、とくにベートーヴェン以後はドラスティックに変化した。
心憎いほど音楽を知りつくした音楽理論家・ピアニストが、古典派以前からロマン派以後までの名曲――〈シャコンヌ〉から《ヴォツェック》まで――を例に、繊細な表現の構造と、計算しつくされたからくりを分析する。協和音と不協和音の緊張と解決の方法が変わると、表現はどう変わるか。ハ短調が注目に値する理由は何だったのか。
「驚きなのは、緻密な分析と専門的なアプローチをしながら、みごとに感動的なことだ」(『ガーディアン』紙評)
巻末には愉しい付録が付く。2010年にともに生誕200年を迎えたショパンとシューマン、それぞれを祝うエッセイ、「ハッピーバースデー、ショパン!」と「ハッピーバースデー、シューマン!」。
なお、おなじ著者の第一弾、『ピアノ・ノート』は2009年に刊行して大ヒットし、すでにロングセラーに仲間入りした。

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