アーバン角松の初リメイクBEST。
NYサウンド~ブラック・コンテンポラリー・サウンドを追及していた若き日の角松敏生。当時、駆け出しの勢いゆえに表現しきれなかった過去作を初めてリメイクした、”あの時代の角松ファン”なら狂喜乱舞のベスト!(1)(2)(3)(4)(8)(9)あたりの当時12インチ・シングルでリリースされていた楽曲が、いまや海外からも”ジャパニーズ・ブギー”として注目される事になるとは当の角松本人も思いもよらなかった事でしょう。しかし改めて聴き返して思うのはやはり角松のソング・ライティング・センス。歌謡曲でもニュー・ミュージックでもない、”洋楽の影響を受けた日本のポップス”として最高峰のメロディ、アレンジは永久不滅。
(C)新宿店:TANAKAMAN
タワーレコード(2019/06/06)
角松敏生のデビュー30周年(2011年時)記念の第3弾は、セルフ・カヴァー・アルバムをリリース!自身の旧譜曲をセルフ・カヴァー・アルバムとして取り組むのは初となる作品。30周年にふさわしい楽曲を選曲し収録した一枚。 (C)RS
JMD(2012/02/16)
30年前から東京男子流なアーバン・スタイリストのセルフ・リメイク集は、よくある懐古企画とは真逆のカッコ良さが漲る現在進行形の逸品に。ライヴ・メンバーを軸にした手練を従え、往年のNYサウンドからテンポを落としてボトムを増強したリアレンジは全編が超グルーヴィー。青年っぽさと大人の色気を兼備した歌声の瑞々しさもヤバい。ある種の軽薄さのせいか神格化されにくい人だけど、本当に唯一無二の存在ですよ。大傑作!
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード(vol.342(2012年3月25日発行号)掲載)