J-Pop
CDアルバム
Various Artists

坂本龍一トリビュート -Ryuichi Sakamoto Tribute-

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年01月17日
国内/輸入 国内
レーベルElectric Sheep
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ELSP-0011
SKU 4571362511054

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Merry Christmas Mr. Lawrence / トベタ・バジュン

      アーティスト: bajune tobeta

    2. 2.
      War and Peace / yuanyuan

      アーティスト: yuanyuan

    3. 3.
      Riot in Lagos /Atom TM (アトム・ハート)

      アーティスト: atom TM

    4. 4.
      Perticepation Mistique / 半野喜弘

      アーティスト: 半野喜弘

    5. 5.
      美貌の青空 / Ngatari

      アーティスト: Ngatari

    6. 6.
      Self Portrait / Fugenn& The White Elephants and Shintaro Aoki
    7. 7.
      Ballet Mecanique / MimiCof

      アーティスト: MimiCof

    8. 8.
      1919 / Sabi

      アーティスト: Sabi

    9. 9.
      サルとユキとゴミのこども / antennasia

      アーティスト: antennasia

    10. 10.
      Thatness and Thereness / DJ Yogurt

      アーティスト: DJ YOGURT

    11. 11.
      Tibetan Dance / no.9

      アーティスト: No.9

    12. 12.
      The Last Emperor / Sabi

      アーティスト: Sabi

    13. 13.
      The Other Side Of Love (feat. Cokiyu) /トベタ・バジュン

      アーティスト: bajune tobeta
      featuring: cokiyu

    14. 14.
      電脳戯話 (feat.大貫妙子) /トベタ・バジュン

      アーティスト: bajune tobeta
      featuring: 大貫妙子

作品の情報

メイン

その他
トリビュート: 坂本龍一

オリジナル発売日:2012年01月17日

商品の紹介

坂本龍一をリスペクトするアーティスト達による究極のトリビュート盤。
今までにもリミックスやカヴァー盤はリリースされてきたが、本作は最高のエレクトロ/エレクトロニカ系の日本を代表とするアーティスト達が集結した。参加アーティストはトベタ・バジュン、 atom TM(アトムハート)、半野喜弘、DJ YOGURT、大貫妙子ほか。中でもトベタバジュンと大貫妙子で奏でられる「電脳戯話」は圧巻!
本作のプロデューサーもトベタ・バジュンが担当し、坂本龍一教授の2012年の還暦を祝うセレブレートな意味も込められている!また、リリース日も教授の誕生日という縁起物だ!
発売・販売元 提供資料(2011/12/07)

昨年リリースされたYMOに続いて、坂本龍一のトリビュート盤『坂本龍一トリビュート』が登場です。今年は教授が還暦を迎えるということで、その誕生日に合わせた1月17日のリリース、なんて小ネタも挿みつつ、さっそく内容のご紹介を。まずは本作のプロデューサーでもあるトベタ・バジュンが、cokiyuの透き通るような歌声で原曲のイノセントな質感を見事に受け継いだ“The Other SideOf Love"を、そしてオリジナルでは教授ご本人が歌っていたが、ここでは作詞を担当した大貫妙子がみずからマイクを取る“電脳戯話"(これ名曲です)など、原曲のイメージを崩さずに電子音のテクスチャーでリメイクした、リスペクトが感じられる大ネタを披露。さらにDJ YOGURTは“Thatness and Thereness"をそこはかとないアンビエンスが漂うバレアリックに仕上げたり、アトム・ハートは“Riot in Lagos"をオリエンタルなテクノ・ポップからラテン・フレイヴァー溢れるムードへと一転させる離れ技を見せたりなど--各々の嗜好はさまざまですが、通じて教授作品への愛が感じられる一枚になっております。
bounce (C)田中将稔
タワーレコード(vol.340(2012年1月25日発行号)掲載)

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