フォーマット |
CD |
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構成数 |
2 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2012年02月15日 |
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規格品番 |
TFCC-86375 |
レーベル |
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SKU |
4988061863757 |
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 00:52:15
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1.[CD]
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1.camera00:04:46
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2.LIFE(ライフ)00:05:14
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3.magic00:04:23
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4.青空00:05:01
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5.Lighthouse00:05:14
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6.悲しみを越えていく色00:05:47
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7.パラレルナイト00:05:26
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8.月の裏側00:05:03
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9.ブレイクスルー00:05:31
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10.旅人00:05:45
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2.[DVD]a brand new concert issue "m i n i m a" -ミニマ- Salyu × 小林武史 @東京国際フォーラムホールC(2011.11.30)
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1.VALON-100:00:00
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2.彗星00:00:00
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3.Tower00:00:00
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4.name00:00:00
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5.HALFWAY00:00:00
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6.イナヅマ00:00:00
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7.飽和00:00:00
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8.飛べない翼00:00:00
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9.I BELIEVE00:00:00
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10.夜の海 遠い出会いに00:00:00
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11.コルテオ ~行列~00:00:00
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12.to U00:00:00
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13.悲しみを越えていく色00:00:00
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14.旅人00:00:00
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15.プラットホーム00:00:00
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16.Pop00:00:00
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17.新しいYES00:00:00
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18.青空00:00:00
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19.Lighthouse00:00:00
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前作『MAIDEN VOYAGE』、そして昨年のsalyu×salyuプロジェクトと、近年は単に〈歌う〉という行為を超えて自身の声の可能性を探求し続けた彼女。約5年ぶりの小林武史プロデュース作となる今回は、その一連の活動で得た表現力を改めて〈歌うこと〉に還元した印象だ。静謐なバラードも軽快なエレクトリック歌謡も乗りこなす大らかな歌声が、先行シングル“Lighthouse"を筆頭とした開放的な詞世界ともよく似合っている。
bounce (C)土田真弓タワーレコード (vol.341(2012年2月25日発行号)掲載)
Salyuの新作、やっと聞けました。全体的には明るく、清々しいトーンで、これから暖かくなってくる季節のお出かけに持っていくにはかなりベストな感じです。やっぱりこの時期は心浮き立つ音楽が良いですね。そういえばSalyuってカバーアルバムとか出したり、既に出てたりしないんですかね?まだまだ色んな曲を聴いてみたくなるアーティストでもあります。
Salyuの声は、本当にいいです。
歌詞も曲もいいんだけど、Salyuの声を活かすための曲って感じがします。
初回盤の良かったところは、スタジオではないSalyuの曲を聞けたところ。
スタジオで聞くより、声に拡がりがあって、数倍いいと個人的には思います。
曲調が、最近似た感じになってきているのが、ちょっと残念ですが、これを聞けたので満足しています。
まず歌唱力というか、声が魅力的だなというのが第1印象です。
高音の伸びがはんぱないですね。で、テンポの早いPOPな曲もゆったりバラードも聞いててなんか落ち着くなと感じてて、そうか、ちょっと90年代の空気が楽曲にあるんだと気付きました。勝手な感想ですが(笑)
でも、ほんと自分的にはそういう空気を感じてて、だからこそ何だか親しみやすいです。好み。
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