北欧デンマーク・ポップ界の実力派歌手ハンナ・ボエルの初のジャズ国内盤。北欧ピアノ・トリオ・ファンに絶大な人気を誇るヤコブ・カールソンとの強力タッグで、美しくそしてパワフルな一枚。 (C)RS
JMD(2011/12/15)
北欧デンマーク・ポップ界の実力派ヴォーカリスト、ハンナ・ボエル、初の日本盤!北欧ピアノ・トリオ・ファンに絶大な人気を誇るヤコブ・カールソンとの強力タッグで、美しくそしてパワフルな北欧ジャズの世界を聴かせる。ゲストとして参加したマリオ・ビオンディとのデュエットも収録!デンマーク・アカデミー賞など数々の受賞に輝き、ポップス・ファンには周知の実力派シンガー、ハンナ・ボエルが22年振りにジャズに回帰。ジャズ・シンガーとして、ポップス、ロックの楽曲をソウルフルかつパワフルにカヴァー。レナード・コーエン、ジャニス・イアンからウィリー・ネルソン、ランディ・ニューマンまで、彼女ならではの魅力あふれる楽曲を聴かせます。共にプロデュースしたのは、スウェーデン人ピアニスト、ヤコブ・カールソン。カールソンの美しいピアノも必聴!ゲストのマリオ・ビオンディとはデュエットで「Funny How Time Slips Away」を、キューバのパーカッショニスト、エリエール・ラゾがリズムを刻む「River」はホーンを加えた強烈なアップテンポで疾走、新しい感動を呼ぶ。2011年リリースの『The Shining of Things』をベースに日本向けに2トラックを追加収録。
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発売・販売元 提供資料(2011/12/09)