クラシック
CDアルバム

レーガー: ヴァイオリン協奏曲、2つのロマンス Op.50~ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト・シリーズ Vol.11

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年12月09日
国内/輸入 輸入
レーベルHyperion
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CDA67892
SKU 034571178929

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:15:00
録音 : ステレオ (---)

『ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト・シリーズ Vol.11』
【曲目】
レーガー:ヴァイオリン協奏曲 イ長調 Op.101
2つのロマンス Op.50
【演奏】
ターニャ・ベッカー=ベンダー(ヴァイオリン)
ローター・ツァグロゼク(指揮)、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団
【録音】
2011年2月23-25日 イエス・キリスト教会(ベルリン)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Violin Concerto in A major, Op. 101: Allegro moderato
    2. 2.
      Violin Concerto in A major, Op. 101: Largo con gran espressione
    3. 3.
      Violin Concerto in A major, Op. 101: Allegro moderato (ma con spirito)
    4. 4.
      Romance for violin and small orchestra No. 1 in G major, Op. 50
    5. 5.
      Romance for violin and small orchestra No. 2 in D major, Op. 50

作品の情報

商品の紹介

ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト!"Vol.11"はレーガーのヴァイオリン協奏曲!
ロマン派時代の知られざるヴァイオリン協奏曲を探究する旅路、ハイペリオンの「ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト・シリーズ」の第11集は、ドイツ後期ロマン派の巨匠マックス・レーガー(1873-1916)!
オルガン作品や、変奏曲、対位法の分野での功績があまりにも有名であるがゆえに、演奏機会に恵まれず、存在自体が歴史に埋もれてしまった「ヴァイオリン協奏曲」。全曲で約57分という長大な演奏時間、レーガーの音楽の中から時折顔を見せるベートーヴェン、ブラームスを連想させる旋律、まるでオルガンのように重厚なサウンドを響かせるオーケストラ。レーガーの音楽の"眠れる巨人"「ヴァイオリン協奏曲」が目を覚ます時が遂に来た――!
レーガーの「ヴァイオリン協奏曲」という巨大な作品でソリストを務めるのは、シュトゥットガルト出身の女流ヴァイオリニスト、ターニャ・ベッカー=ベンダー。ハイペリオン・デビュー・タイトルでパガニーニの「24のカプリース」(CDA 67763)、続く第2弾では「シュールホフ」(CDA 67833)を取り上げるという大胆な選曲と、説得力に富む完璧な演奏で驚きを与えてくれたドイツ・ヴァイオリン界の才女である。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2011/11/17)

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