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クラシック
CDアルバム

PHONOLA～自動ピアノのための作品集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年12月13日
国内/輸入 輸入
レーベルMD+G
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 62617162
SKU 760623171623

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:16:00
録音 : ステレオ (---)

『PHONOLA～自動ピアノのための作品集』
【曲目】
ヴォルフガング・ハイジヒ（1952-）：
　Etude KWIC & KWOC／Ringparabel／KODE／Se Io Ho Ben La Tua Parola Intesa／
　Heislvertonungen／tabernakel／dass der die das／was geht／dann war da was los／
　da dacht er／wie die vogel／na du／Jacquard／
　Die Wut uber den verlorenen Groschen – mit und ohne Mehrwertsteuer
トム・ジョンソン（1939-）：Full Rotation of 60 Notes through 36 Positions
クヌート・ミュラー（1963-）：Gordion／Gridikon／Gnomon
コンロン・ナンカロウ（1912-1997）：「自動ピアノの為の習作」より ＃7，20，21，37
【演奏】
ヴォルフガング・ハイジヒ
（スタインウェイ・コンサートグランド1901＆ハップフェルト社1902年製低空気圧自動演奏システム）
【録音】
2007年1月, 6月 マリエンミュンスター修道院（デジタル：セッション）

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Etude KWIC & KWOC
    2. 2.
      Ringparabel
    3. 3.
      KODE
    4. 4.
      Se lo Ho Ben La Tua Parola Intesa
    5. 5.
      Heislvertonungen: tabernakel
    6. 6.
      Heislvertonungen: tabernakel
    7. 7.
      Heislvertonungen: dass der die das
    8. 8.
      Heislvertonungen: dass der die das
    9. 9.
      Heislvertonungen: was geht
    10. 10.
      Heislvertonungen: was geht
    11. 11.
      Heislvertonungen: dann war da was los
    12. 12.
      Heislvertonungen: dann war da was los
    13. 13.
      Heislvertonungen: da dacht er
    14. 14.
      Heislvertonungen: da dacht er
    15. 15.
      Heislvertonungen: wie die vogel
    16. 16.
      Heislvertonungen: wie die vogel
    17. 17.
      Heislvertonungen: na du
    18. 18.
      Heislvertonungen: na du
    19. 19.
      Jacquard
    20. 20.
      Die Wut uber den verlorenen Groschen - mit und ohne Mehrwertsteuer
    21. 21.
      Full Rotation of 60 Notes throught 36 Positions
    22. 22.
      Gordion
    23. 23.
      Gridikon
    24. 24.
      Gnomon
    25. 25.
      Study #7 for Player Piano
    26. 26.
      Study #20 for Player Piano
    27. 27.
      Study #21 for Player Piano
    28. 28.
      Study #37 for Player Piano

作品の情報

メイン
演奏者： Wolfgang Heisig

商品の紹介

歴史的自動ピアノ演奏システムを採用した画期的な録音。
蓄音器以前の自動演奏楽器といえばオルゴールか自動オルガンがメインでした。強弱などを求めるピアノへの自動演奏システムは複雑で開発には苦労があったようです。1876年にフィラデルフィアで強弱も演奏可能にした自動ピアノが展示され、電気でロールを読み取り、空気式の装置を電磁石で動かす空気式増幅の働きをする装置が開発されたりと、その後約20年ほど研究が重ねられ各社より製作されました。ヴォルフガング・ハイジヒは、現代を代表する自動ピアノの研究家及びプログラマーの第一人者です。最も有名なオルゴール＆自動演奏システム・メーカーの一つ、ハップフェルト社（ドイツ）の自動ピアノ演奏システムをスタインウェイに取り付け、自作の作品や、有名なナンカロウの作品などを再プログラミングし、演奏録音を試みたものが当アルバムです。「自動的に演奏する」というだけでなく、演奏者がテンポや音の強弱を変化させることが可能となったシステムが搭載された画期的な演自動演奏録音です。
ユニバーサル ミュージック/IMS
発売・販売元 提供資料（2011/11/08）

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