特集
構成数 : 1
合計収録時間 : 01:07:00
録音 : ステレオ (Studio)
| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1999年03月23日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Hungaroton |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | HCD31810 |
| SKU | 789368899029 |

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ハンガリーのピリオド楽器団体、パール・ネーメトの指揮する カペラ・サヴァリアによる、ピリオド楽器による ミヒャエル・ハイドンの交響曲集の第2巻が発売されました。今回は『1780年代の交響曲』と銘を打たれた作品集です。弦楽器の編成は4-3-2-2-1にチェンバロとファゴットの通奏低音つき。
収録作品は、ミヒャエル・ハイドンの「3楽章形式の」交響曲が4曲です。番号表記はペルガー番号によります。
🎵交響曲第31番 ハ長調
兄のハ長調交響曲を彷彿とさせるような、ティンパニやトランペットの入った 元気な作品。カッサシオンやディヴェルティメントにも通じる小型の交響曲。
🎵交響曲第18番 変ロ長調
31番と異なり、序奏つきの第1楽章をもつ 堂々とした交響曲作品。ミヒャエル・ハイドンらしくて細かいテーマを連続で聴けるのが魅力です。Andante 楽章でも管楽器の活躍が聴けます。
🎵交響曲第17番 変ホ長調
反復の無い思索するような第1楽章のあとに続く、夢見るようなAdagietto が聴きどころです。
🎵交響曲第20番 ニ短調
兄の疾風怒濤期の交響曲作品を彷彿とさせる 熱量の高い第1楽章。管楽器のアンサンブルの光明が素敵な第2楽章。第1楽章と対を成す第3楽章。最後に長調に転じて明るく終えるのがいいですね。
このアルバムを締めるに十分な作品です。
演奏はドイツなどの古楽器団体のような刺激的なスタイルとは対極の、温かさ溢れるピリオド楽器特有の雅な音色が堪能できます。
解説文は英語、仏語、独語、洪語の4ヶ国語です。
古典派音楽を古楽器で聴きたい方にピッタリです。そしてハイドン兄弟やモーツァルトの交響曲の好きな方にも聴いてもらいたい1枚です。
私的には、初めてミヒャエル・ハイドンの交響曲を聴かれるのであれば「第1巻から」と申し添えておきますね。