クラシック
Blu-ray Disc

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フォーマット Blu-ray Disc
発売日 2011年12月17日
国内/輸入 輸入
レーベルC Major
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 708904
SKU 814337010898

スペック

本編:186’、ボーナス:29’/1080i Full HD 16:9/Region All/DTS HD Master Audio 5.0、PCMステレオ/字幕(ボーナス):英仏西伊韓中

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 Op.15
ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 Op.19
ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 Op.37
ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 Op.58
ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 Op.73「皇帝」
【演奏】
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ&指揮)
【収録】
2011年5月5-8日 ウィーン,楽友協会大ホール(ライヴ)
監督:カリーナ・フィビフ

<ボーナス>
「ブッフビンダーのベートーヴェン」
 -ルドルフ・ブッフビンダーとヨアヒム・カイザーとの対談(監督:クリストフ・エンゲル)

  1. 1.[Blu-ray Disc]

作品の情報

商品の紹介

ムジークフェラインザールでのライヴ 「現代最高峰のベートーヴェン弾き」
ブッフビンダー、ウィーン・フィル弾き振り。ピアノ協奏曲全曲
ウィーンで学び、「わたしたちの時代におけるもっとも重要で優れたベートーヴェン弾き」(フランクフルト・アルゲマイネ・ツァイトゥング)と評される世界的ピアニスト、ルドルフ・ブッフビンダーは、2003年7月19日にウィーン交響楽団を弾き振りした1日のコンサートで、ベートーヴェンのピアノ協奏曲をすべて演奏して、その模様を収めたライヴCDもすでに高い評価を得ていますが、ほぼ8年ぶりにふたたびピアノ協奏曲全曲を映像作品という形でリリースします。
前作同様にやはりブッフビンダー自身のピアノ弾き振りに加えて、なにより名門ウィーン・フィルとの豪華共演という点でも注目される新たな協奏曲全集。収録時期については2011年5月となっており、これはブッフビンダーが、2010年9月から2011年3月にかけてドレスデンで、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲をコンサートで取り上げてライヴで再録したのち、その流れを受けて迎えた新映像ということになります。
そのピアノ・ソナタ全曲再録音の過程とも重なりますが、ブッフビンダーは数十年に亘り自筆譜を研究して経験を蓄積してきたことから、そうした成果がここでの作品演奏に色濃く反映されているものとおもわれ、よりいっそう深みを増した内容が期待されるところです。
ロケーションについても、このたびは同じウィーンでも、世界屈指の音響を誇る「黄金のホール」ムジークフェラインザールでのレコーディングということで、ライヴながら条件が整えられているのもおおきな魅力。
なお、ボーナスには、ブッフビンダーと高名な音楽評論家ヨアヒム・カイザーとの対談が収録されており、こちらもブッフビンダーのベートーヴェンに対する取組みを理解する上で興味深いものといえそうです。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2011/11/02)

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