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Various Artists

黛敏郎: 七人の奏者によるミクロコスモス, 作品を語る, 他

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構成数 : 1

【収録内容】
1. 七人の奏者によるミクロコスモス(1957)[初演]
 北村維章(クラヴィオリン)
 伊部晴美(エレクトリック・ギター)
 小野顕(ミュージカル・ソー)
 外山雄三(ピアノ)
 小宅勇輔、小林美隆、近衛秀健(打楽器)
 岩城宏之(指揮)
録音:1957年3月28日 第一生命ホール
放送:1957年4月7日 ※モノラル録音

2 .作品を語る
鼎談:諸井誠、矢代秋雄、森正
談話:黛敏郎

3. オーケストラのための「呪」(1967)[初演]
 NHK交響楽団
 森正(指揮)
録音:1967年11月29日 東京文化会館

4. プリペアド・ピアノと弦楽のための小品(1957)
 坂本玉明、竹内智子(ヴァイオリン)
 奥邦夫(ヴィオラ)
 藤本英雄(チェロ)
 本庄玲子(ピアノ)
 岩城宏之(指揮)
録音:1957年10月24日 第一生命ホール

5. ミュージック・コンクレートによる「カンパノロジー」(1959)[放送初演]
 NHK電子音楽スタジオ
放送:1959年11月29日 ※モノラル録音

  1. 1.[HQCD]

商品の紹介

日本のミュージック・コンクレート創始者! 音響芸術と日本文化の融合への原点がここにある
ある時は、あの壮大かつ実験的な音楽「涅槃交響曲」の作者として、またある時は「題名のない音楽会」の司会者として、他、様々な才能を発揮した黛敏郎。おのおのの聴き手の年齢によっても、頭に浮かぶ姿が微妙に違うのではないでしょうか。そんな黛の作品、映画音楽から吹奏楽、電子音楽まで本当に幅広いジャンルに渡っていますが、ここに選ばれた4つの作品で、それらを万遍なく体現できることでしょう。極めて考え抜かれた十二音音列による厳格な音を放つのは、予想もつかないような楽器群であり、電気的な音と、アコースティックな音が交錯する不可解な世界は、まさに小宇宙そのものです。「オーケストラのための呪」は、まさに映画音楽そのもの。「プリペアド・ピアノと弦楽のための小品」は詩的な感情こそあれど、音としてはとてもシリアスなもの。そして「カンパノロジー」は、後の「涅槃交響楽」を予感させる、梵鐘の音を使った気も遠くなるような音響、録音技術(ミュージック・コンクレート)への挑戦です。今作では、電子音楽批評の第一人者である川崎弘二氏に解説を執筆を依頼。曲に対する詳細なアナリーゼを含めた資料価値のみならず、大変興味深い一つの読み物としても成立する素晴らしい解説です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2011/11/01)

シリーズ開始僅か半年で現代音楽ファンの支持を掴みとった名シリーズ「NHK・現代の音楽」に、盟主・黛敏郎が登場。彼の異才を象徴するように12音階+現代楽器によるミクロコスモスもあれば、映画音楽と見紛う出来の《呪》、そして黛の真骨頂・ミュージック・コンクレートによる《カンパノロジー》と多様な音の世界を聞かせてきます。合間に挟まれた諸井・矢代両氏との鼎談も物凄い充実した内容で、とにかく驚かされる。
intoxicate (C)大場健
タワーレコード(vol.95(2011年12月10日発行号)掲載)

フォーマット HQCD
発売日 2011年12月13日
国内/輸入 国内
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 NYNG-007
SKU 4562240278060

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