サウンドトラック
CDアルバム

War Horse

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フォーマット CDアルバム
発売日 2011年11月22日
国内/輸入 輸入(アメリカ盤)
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 88697975282
SKU 886979752825

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:05:00
録音 : ステレオ (---)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      War Horse: Dartmoor, 1912

      アーティスト: John Williams

    2. 2.
      War Horse: The Auction

      アーティスト: John Williams

    3. 3.
      War Horse: Bringing Joey Home, and Bonding

      アーティスト: John Williams

    4. 4.
      War Horse: Learning the Call

      アーティスト: John Williams

    5. 5.
      War Horse: Seeding, and Horse vs. Car

      アーティスト: John Williams

    6. 6.
      War Horse: Plowing

      アーティスト: John Williams

    7. 7.
      War Horse: Ruined Crop, and Going to War

      アーティスト: John Williams

    8. 8.
      War Horse: The Charge and Capture

      アーティスト: John Williams

    9. 9.
      War Horse: The Desertion

      アーティスト: John Williams

    10. 10.
      War Horse: Joey's New Friends

      アーティスト: John Williams

    11. 11.
      War Horse: Pulling the Cannon

      アーティスト: John Williams

    12. 12.
      War Horse: The Death of Topthorn

      アーティスト: John Williams

    13. 13.
      War Horse: No Man's Land

      アーティスト: John Williams

    14. 14.
      War Horse: The Reunion

      アーティスト: John Williams

    15. 15.
      War Horse: Remembering Emilie, and Finale

      アーティスト: John Williams

    16. 16.
      War Horse: The Homecoming

      アーティスト: John Williams

作品の情報

商品の紹介

スティーヴン・スピルバーグ監督がドリームワークスと制作した『戦火の馬』のサウンドトラック。第1次世界大戦下を舞台に、主人公の少年アルバートとその愛馬ジョーイの掛け替えのないきずなの物語が展開する。音楽を手掛けるのは、こちらも巨匠ジョン・ウィリアムズ。壮大な英国の大地を舞台にストーリーは展開されるが、大地の美しさ静謐さをそのまま音で表現したようなサウンドトラックに仕上がり、スピルバーグ監督をして「およそ40年に渡るジョンとの仕事の中でも、最も深く感動した作品の一つ。私のこの映画作品のみならず、人々の心にあるワーズワースが描いた美しい英国風景さえも彷彿とさせる傑作」と言わしめた。
発売・販売元 提供資料(2011/10/20)

優しさと躍動感、そしてメロディに溢れるオーケストラ・スコア。

『戦火の馬』(2011)
サウンドトラック

音楽 ジョン・ウィリアムス
監督 スティーヴン・スピルバーグ
主演 ジェレミー・アーヴィン、ピーター・マラン、エミリー・ワトソン、デヴィッド・シューリス

ヒット舞台劇をスピルバーグが壮大なスケールで映画化。第一次大戦で、戦力として駆け抜けた一頭の馬の辿った運命をひとりの男との友情を軸に描く。もちろん、音楽はジョン・ウィリアムス。『プライベート・ライアン』的な凄みも持ち合わせる本作だが、ファミリー・ピクチャー的意味合いも強いためか、豊潤なオーケストラ・スコアは、悲しみを湛えることをほとんどせず、ひたすらに大らかで、勇壮で、優しく時に躍動感をあふれさせながら展開。そして、あまりにも細部にわたって、メロディアス。「馬ものにハズレなし」の鉄則に今回も当てはまる、心地よく聴けるオーケストラ・スコア。 (C)馬場敏裕
タワーレコード

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