| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2011年10月13日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | リットーミュージック |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 2050268074624 |
| ページ数 | 282ページ |
| 判型 | A4変型 |
構成数 : 1枚
斉藤和義~ボクとギターとロックンロール
■Featured Gutarists
◎斉藤和義(20ページ)
ラブソングから社会風刺まで、ストレートに自身の感情を弾き語り、シンガー/ソングライターという立ち位置でありながら、ギブソンからシグネイチャー・モデルES-330が発表されるなど、ギタリストとしても類い稀なるセンスを発揮している斉藤和義。通算15枚目となる最新作『45 STONES』にも、斉藤の並々ならぬギター愛を垣間みることができる。ロング・インタビュー、こだわりのギター・コレクション、奏法分析を通して斉藤和義の中にあるギタリストとしてのDNAに迫る。
◎ジョニー・ウィンター(9ページ)
日本中のブルース・ファンの夢であった来日公演をついに果たしたジョニー・ウィンター。その興奮冷めやらぬ中、7年ぶりの新作がリリース。デレク・トラックス、ウォーレン・ヘインズら名手をゲストに迎えたカバー作品。最新インタビュー&奏法分析で、改めてその深いブルース魂に近づいてみよう。
■特集
ちょっとオシャレにジャズ・ブルース(12ページ)
秋の夜長に弾きたいのはお洒落なジャズ・ブルース。普段弾き馴れているブルースを小粋にスウィングさせる小ネタから,ちょっと濃厚な本格アプローチまで、お馴染みのブルースをジャズっぽく変身させるいろいろなアイディアをステップ・アップ形式でババンと紹介していきます。あくまでもブルースにウエイトを置いた“ジャズっぽい小粋でお洒落なブルース”というのが本特集のキーワード。ではでは,ギター片手にたっぷりとエンジョイしてくだされ~☆
■The Instruments
ディレイ・ペダル最前線!!!!~現行34モデルを弾き倒す(18ページ)
フレーズを優しく包んだり、奥行きのある音像を演出したり、激しいフィードバック・サウンドでサイケデリックなエフェクトをかけられたりと、弾き手のクリエイティビティを刺激するエフェクター、ディレイ。ギタリストのマスト・アイテムであるディレイ・エフェクター現行34機種を加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ/So many tears)の試奏を交え大紹介!
■Progressive Guitar Wizards
ジョン・ペトルーシ(11ページ)
90年代初頭より多くのメタル・キッズたちを虜にし続けているドリーム・シアターのジョン・ペトルーシ。ヘヴィ・メタル・マナーに則ったプレイをベースにしつつ、ピンク・フロイドやイエス、ラッシュなどにインスパイアされた音楽性を取り入れた“プログレッシブ・メタル”の立役者である。最新インタビューも盛り込んだ内容でお届け!
■マイ・ギター・チューンナップ
~攻めるパーツ交換のススメ
第4回目はナットの交換。小さなパーツでありながら、非常に重要な役目を持つこのパーツは既製品を買ったとしても加工がほぼ必須となる。今回はレス・ポールとジャガーを題材に、それぞれEARVANAとSONICの製品をチョイス。イントネーションや弾き心地のアップの安定を目指す“攻め”の姿勢で行なってみた。
他

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